兵庫県三木市02。

ブログ | 2007/12/25 23:59
2007/12/25

 三日目、最終日。昨日に続き、朝食バイキングを平らげチェックアウト後、三木市へ向かう。今日の目的は純粋に観光。

(1)まずは三木市で一番大きそうで、朱印が期待できる大宮八幡宮へ。受付で朱印をお願いすると、書いてる間に境内を巡ると良いとのこと。広い境内を隅々まで見る。本殿、大宮天満宮、他、末社を全て終えてから朱印帳を受け取る。
 のんびりじっくり見てたので、あっという間に昼に。

(2)昼食をとることにする。昨晩、ひたすらさまよったあたりをまた探す。目についたラーメン屋に適当に入る。八角というチェーン店のようだ。残念ながらあんまり口にあわなかった。隣の席が煙草を吸いだしたのには閉口した。まあ、客が悪いんじゃなく、ランチタイムも喫煙可能であるこの店が問題。すっかり気分が悪くなり急いで食べて出る。客は結構多かった。

(3)三木市役所にて広域交付住民票を発行。市役所、新しくて大きくて綺麗。

(4)昼時も過ぎ、高源山雲龍寺へ。ここは別所長治と夫人の首塚がある。庫裏を尋ねるとご住職が丁寧に応対して頂けた。無事に朱印も頂ける。三木城、合戦の資料も頂けた。他にも詳しいお話も伺えた。負けた城主の菩提寺というものは、普通残らないなど、言われて納得。
 首塚は駐車場近くになるので、帰りに寄ることにする。

(5)そこから歩いて三木城へ。町並み、川、鉄道などが見渡せる。本丸跡はさらに高くなっているが、碑があるのみで静か。城跡内には説明板が多く設置されわかりやすい。昨日から感じていたが、領民に非常に慕われていたのか、秀吉に滅ぼされたことに非常に同情的だ。今でも、兵糧責めされた城主を偲んで、藁を食べたという言い伝えより、命日に藁に見立てたうどんを食べる祭りがあるそうな。家臣の助命のために、自分の妻、弟の首を差し出したというところも日本人に好まれそうな話。

(6)城跡すぐ側、というか、城跡には金物神社、金物資料館がある。金物神社自体は無人のよう。古式鍛錬場という、昔ながらの鉄を打つ所を実演する場所がある。実演というより、神事という感じだ。金物の町、三木では重要な場所だと思われる。資料館は残念ながらしまっていた。

(7)戻って、別所公の首塚へ。寺には先に参ったが、首塚はまだだった。真新しい花が供えられ、立派に、手厚く二人の首が葬られているようだ。

(8)市街地へ。酒蔵があるらしく訪ねてみた。稲見酒造。中には自由に入れるものの、誰もおらず、事務所へ来いとあるので訪ねる。中には三人ほど従業員の方々がいて、忙しそうにしている。酒を買えるかと訪ねると買えるというので、適当に純米酒を買う。試飲できればするつもりであったが、あえて、自分から言い出すのは憚られたのでやめた。肝心の酒はまだ開けてないので味はわからない。

(9)稲見酒造からすぐ近く、別の酒蔵を見つける。入ろうとするが入れない。のれんはかかっており、「福乃太」という銘柄が書かれている。裏側にまわると、飲食店になっていた。どうも、町並み保存の為か、酒蔵の見かけを残したまま、裏で飲食店を開いているようだ。つまり、酒蔵としてはもうやってないのか(帰って調べた。福太醸造という会社らしいが、同じ場所で確かに存在はしていたようだが、現在はどうなっているという情報がよくわからない)。
 当然、酒など購入できなかった。

(10)日が暮れてきて、道の駅みきにて仮眠。また高速代を安くあげるために、夜遅くに移動するため。
 仮眠後、施設内にある、はりまやというレストランで食事。道の駅の施設の割には、20時前まで開いていてがんばっている。客は我々以外に一人だけで寂しかったが。ヘレカツ定食を満腹食べる。

(11)とりあえず高速に乗り、三木SAで時間潰し。明日の朝用にとパンを買ったりする。22時近くになってようやく出発。

 名阪国道で23時過ぎに、工事渋滞にはまるとは全く予想外だったが、なんとか、仮眠を繰り返し6時前に帰宅。
 主目的も果たせ、観光もでき良い旅となった。温泉に入れなかったことが心残り。また、うっかり旅行貯金を一局もしてなかった。三木にはまだまだ見所があり、見きれなかった所が多いので、いずれまた訪れたい。
縮小 拡大

ログインしておくと、後で編集が可能です。

Rottel内コンテンツ

ユーザー一覧

Rottelとは?
利用規約
開発飲料
利用者の声
ヘルプ
close