宮崎県西臼杵郡高千穂町。

ブログ | 2009/4/28 23:59
2009/04/28

(1)多分八時前には起床、半前には出発。これでも気合いを入れての早いスタート。またもセブンイレブンで100円おにぎりで朝食、高千穂峡を目指す。

(2)09:30。高千穂峡の駐車場に到着。どこへ停めるか迷ったが、一番上流側の方に停める。整備協力金が300円、最初無人だったが、10時くらいには管理人達が御出勤。
 すぐ近くには神橋という古そうな石橋がある。そこから上流を見ると、かなりの落差がある滝が見える。滝のようだが、特に案内もないので、滝じゃないのかもしれない。真相をご存じの方は教えて下さい。

(3)川沿いの遊歩道を歩くこと十分弱、真名井の滝が見える。思っていたよりずっと峡谷の幅が狭い。手漕ぎボートが居る。あれに乗るわけだが、滝がある部分が一番狭く、そこを通るのは難しいんじゃないかと、やや心配になる。

(4)10:40。とりあえず、先へ進み今日一番の目的の手漕ぎボートへ。朝早く出たのも、遅い時間になると混むだろうという予測から。ここでちょっと気になるのは、手漕ぎボート、私は乗った記憶がないのだが、妻が言うには、乗って漕いでたことあるよ、と。うーん、そうなのかなあ。まあ、乗ったら思い出すか。と思ってた。
 料金を支払い、係員に促され、乗って、オールを持った瞬間わかった。乗ったことがない。こんなの、漕いで動かした記憶が全く出てこない。というか、もう、どうやったら前に進むか、後ろに行くか、方向変えられるかが、全然、感覚としてわからない。蘇りようもない。
 ここから、無邪気に喜ぶ妻、それなりに楽しいが、余裕はない私という構図に。とにかく、オールをどうやって動かせばどう動くかは広い場所でなんとなく覚えた。頭で考えながら動かすので、とても機敏には動けない。で、狭い峡谷、気を抜けば容赦なく岸壁にぶつかるし、他のボートだって居る。それでも、時間制限もあるんで、意を決して狭い峡谷部分へ。作戦としては、できるだけ、ゆっくり動くこと。
 一番の難所、滝に突っ込むこともなく、ゆっくり、岸壁につけて停泊したりしてボートをやりすごす。まあ、何度か人様のボートに当たりはしたが。実は一番の強敵は、他のボート。これをやり過ごすのに、かなり待ったりした。また、何度かぶつけられもした。ぶつけられて、ああ、あまり得意じゃない人も居るんだと、逆にほっとするのも不思議。写真、動画を十分撮って、一通り一番端まで行って、鴨に餌をやったりしてから戻ってくる。時間はやっぱりオーバーしたので超過料金をとられた。それよりも、初めてボートを漕いで、あんな狭い所をよく行って帰って来れたとほっとした。滝に突っ込んでいってもおかしくなかった。

(5)12:00。通りに戻って、日向夏ソフトクリーム、高千穂限定とあるので買う。五平餅のような峡谷だんごも買う。さっぱりしてちゃんと美味しかったような記憶がある。

(6)12:10。すぐ側にある高千穂峡淡水魚水族館へ。外は観光バスがひっきりなしに近くの土産屋に発着、それを案内するガイド、土産屋の声などで、騒々しいのだが、館内は静かで落ち着く。広くない館内だが、珍しい淡水魚をゆっくり眺めて満足。ゆっくりみても一時間足らずで見られた。銀色のニジマスは1~2万匹に一匹とのこと。新聞の切り抜きで解説してある。

(7)暫く土産物屋を見ていると、マンゴーソフトの看板を発見、13:40。本当は昼食をとりたいところだったのだが、どこも観光地お値段で、それほど食べたい物もなかったのでやめ、マンゴーソフトのみ購入。これも美味しく頂いたと思う。

(8)13:47。すぐ近く、道路沿いに玉垂の滝。幅広い範囲を幾筋もの水が流れ落ちる。
 その上部には、スサノオノミコトがお詫びの印として彫ったと伝えられる月形と呼ばれる岩の形がある。太陽を示した日形も江戸末期まではあったらしいが、現在は崩落してどこがどうなのかわからない。

(9)13:57。滝と川の間、池がある。そんなに大きくなく、まるで人造のようなのだが、おのころ池と呼ばれ、高千穂神社の祭事に関わる重要な池だった。中は大きな鯉がたくさん泳いでいる。
 池なのだが、水の流れがありどこかへ流れていっている。その先を追うと、川に落ち込んでいる。なんと、それが真名井の滝そのものだった。あの下から見ると美しい真名井の滝、水は鯉がゆったり泳ぐ池の水とわかるとなんだか複雑。

(10)14:00。池と川の間、すごく狭い場所に神橋久太郎水神社。水神の五人兄弟のうちの一柱だそうだ。他に四か所、それぞれ兄弟神が祀られていると。

(11)14:10。行きに歩いた遊歩道を戻る。行きはゆっくり見ていなかった、鬼八の力石を見る。
神話の時代、成敗に来た神に力を示すため、鬼八(という荒神)が投げたという、重量約200トンの説明がある石。

(12)14:15。仙人の屏風岩。

(13)14:25。槍飛、峡谷で最も川幅が狭く、落城の際に逃げ延びるため武士達が飛び越えたという。その時持っていた槍が、手前の岸につけば渡り切れ、向こう岸についてしまったら川へ転落してしまったとのこと。確かになんだか飛び越えれそうなほどの幅だが、高さは結構ある。

(14)14:31。甌穴。峡谷のような狭くて流れの激しい所は渦ができる。そのエネルギーでできる、深い穴。これは、岐阜でも見たことがある。

(15)14:32。神硯の岩。広い岩、中央部分が窪んで水が溜まっている。江戸時代、江戸から来た学者が紀行文中にて命名したそうな。解説に短歌があるのだが、訳まで載ってないので、私では完全に経緯を把握できない。古典得意な方教えて下さい。

(2)14:41。駐車場に戻ってくる。ちょうど車内に入ったくらいで雨が強くなる。助かった。

(16)15:13。高千穂町役場にて広域交付住民票の発行。割とスムーズに、カードでの発行。封筒は再利用してるもので残念。そういえば雨はやんでいる。降っていたことが嘘のように、路面も濡れていない。

(17)15:41。いい加減お腹がすいたと妻が言うので、近辺で食べられる店が無いか探したが、結局道の駅に。着いてすぐ、露店で鶏もも炭火焼なるものが売られている。臭いでそそられたのか、妻が買うという。あとで車内で食べることにする。
 施設内の食堂、私は高千穂牛丼というものを食べる。肉の風味がよく、歯ごたえも良い。味噌は白ではなく、多分合わせ。水はセルフなのだが、御神水と呼ばれる水が飲める。美味しい。妻は神楽田舎うどんを。確か、美味しいと誉めていた気がする。
 店員はバイトらしい高校生くらいの女の人だったのだが、うちの子に、ジョアを差し出して、飲めますか?と、くれようとした。妻が言うには、まだ飲めないのでと言って丁重に断る。特に愛想がいい感じでもなかったし、このくらいの年の人が、子を可愛がるなんて意外だった。
 その後、妻は売場で色々品を見ていた。興味深かったのか。私は、外の大きな石のモニュメントを撮っていた。高千穂神楽に関するもの。車内で最初に買った鶏肉と食べる。美味しい。

(18)16:30。すっかり遅くなってしまったが高千穂神社。有名だが、境内はそれほど広くない。朱印もなんとか二人とも頂くことができた。受付の巫女さんは親切だったので、夜に行われる観光神楽の雰囲気について伺った。例えば、子連れで入っても大丈夫か、泣いたら途中で出てしまえるような雰囲気なのかと。ちょっと別の人に確認してくれて、結果、観光用の神楽なので、大丈夫でしょうという言葉を頂けた。
 境内は歴史を感じさせる巨木がたくさんある。他に、夫婦杉がある。手を繋いで三周すると幸せにという感じ。
 鉄製の狛犬が重要文化財であると知っていたのだが見当たらない。非公開なのかと思ったら、社殿の中に安置されており、ガラス越しに見られた。ちなみに、本殿も重要文化財。
 夜の20時に観光神楽を見るつもりで、一旦去る。駐車場で、さっきの道の駅で買ったいなり寿司を食べる。念のため、観光協会にも電話で、観光神楽についての確認をする。大丈夫そうだ。

(19)17:32。鬼八塚。神社からすぐ近くなのだが、場所はわかりづらい。集落内の小さな交差点の真ん中にあるような感じで、いかにもな雰囲気。高千穂峡で見た、力石の鬼八。結局、神に成敗されたのだが、復活したので、三つに体をわけられ、首を埋められたのがここということ。今では農耕などの神として祭られている一方、昔は毎年16才の少女が生贄にささげられていたという話(その後、殿様がやめさせて物納で勘弁してもらったと)。町内には、他に胴塚、手足塚もそれぞれあるそうなのだが、下調べ不足なので訪れられなかった。
 このあたりから妻は降りずに寝だしたので、ほっといて観光を続ける。

(20)17:55。幸いまだ明るいので、槵触[くしふる]神社へ。無人の小さな社だろうと思っていたら、駐車場もあり、割と立派だった。もう人は居なかったが、お守りや、朱印もいただけるようだった。もっとも、朱印は高千穂神社でも書いていただけるようで残念。社殿も彫が立派で、山を背にしており雰囲気は非常に良い。
 参道から、天真名井への案内が出ていたので、そのまま歩いて行くことにする。

(21)18:18。思ってたより歩いた。天真名井という、湧き水と神木がある所へ。由来により御神水として信仰されている。今でも水が満ちており、写真じゃわかりづらいが、大変透き通っている。ご神木は欅、樹齢1300年とのこと。

(22)18:24。すぐ近くに夜泣き石がある。これにも神代のいわれがある。また、現代においては、夜泣きの激しい赤子が触ると泣きやむと言われているらしい。
 というわけで、急いで車まで引き返し、車で近くまで乗りつけ、子をひっぱってきて、触らせた。車内で寝てた妻が一言、「この子、夜泣きしないけど」。

 (23)19:07。20時から観光神楽があるので、気になったが大丈夫だろうということで、チキン南蛮で有名らしい店に入る。入って初めて知ったが、高千穂鉄道の高千穂駅の施設だったようだ。一階は在りし日を偲んだ感じの展示みたいなのがあったが入れず残念。二階は喫茶店風の店で、窓からはまだ、高千穂駅が見える。
 運悪く、年輩の女性が集団で会合だか、大変盛り上がってて、口々に注文をしていたため、我々は注文してから20分待たされる。そもそも、なぜか、この段階になって、妻が子連れで観光神楽を観に行くことに難色を示したのもあって、神楽はこの時点で諦めることにする。
 私はちきん南蛮、妻は南蛮丼。よく味が染み込んで美味しかったが、ご飯がやはり足りない。環境としては煙草臭いのもマイナス。デザートのメニューが非常に豊富で、妻も注文したがったが、なぜか食べない。またいずれ来たいとは言っていた。

(24)帰るとなったら速い。一時間足らずの、21:15には延岡のジャスコに着く。妻の希望で、何かしら買物したかったそう。子と車内で待つ。

(25)21:50頃、ホテルへ戻る。いつものフロントの男性、親切にも、空いているので、展望風呂を家族風呂として利用してはいかがですか?とのこと。私は喜んで。普段は面倒がる妻もさすがに了承。急いで準備して入浴。広い浴場で、子の世話もしやすい。眺めも確かに良い。本当に良かった。感謝する。
 もう明日は帰るのみ。一日かけて。急いで朝早くに出る必要もない。就寝。
ああ、九州行かねば。。。いつになることやら。
いかり | 2009/09/13 20:02
ITIKAWA
九州行くぞブログを書き始めると、行けるかもしれませんよ。
いちかわ | 2009/09/13 20:54
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Darlene Goodwin | 2017/08/08 20:39
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