三重県多気郡多気町。

ブログ | 2008/1/13 00:00
2007/01/13

 珍しく日曜日に一日だけ休み。本当は掃除でも手伝おうかと思っていたのだが、珍しく妻の方が外出したがった。なにやら昨日から調べていると思ったら、いちご食べ放題と動物園に行きたいとのこと。元より外出は私の望むところ。行き先は多気町の五桂池ふるさと村。

(1)出発して車で二時間強、十一時過ぎに着く。ビニールハウスの前に受付がある。支払って中に入る。他に客はまあまあい居る。主に家族連れ。思っていたよより大きく美味しい苺だが、満腹になるほど食べる気はしないので、程々で。練乳も渡されるが断った。やっぱり要らない。十分甘い。

(2)隣が動物園、花と動物ふれあい広場。入園券を買って入る。地元の農家の人っぽい方が、動物の餌用にと野菜を売っている。妻が買っては、兎に与える。それの繰り返し。あまりにも買うんで、おまけをしてくれる。うさぎが飽きたら他の動物。
 モルモット、ヤギ、羊、ミニブタ、ダチョウ、鴨、孔雀。殆どの動物に餌を与えることができる。次に熱中したのは猿。どうにかして不利な小さい猿に餌をあげようと投げつける。次は鹿。ツキノワグマにもあげられる。アライグマは前足で餌をキャッチするので見た目がいい。ライオンには餌をあげられなかったが、ひたすら猫のようにじゃれていた。そんな感じで思ったよりも動物がいた。花はよくわからないが。
 一点残念だったのは、中央に小さな観覧車がある。寒いのもあってか誰も乗っていない。しかも、乗るのに三百円もかかる。これじゃあ乗らんよな。だが、そこを敢えて乗りたかった。今乗らないと二度と乗れないかもしれない。と、言った所で妻の了解は得られなかった。
 最後に一番反応が良かった兎と戯れて終わり。

(3)園を後にし、昼食。側に食堂がある。数量限定の土地のものに関する定食があったのだが売り切れ。仕方ないので、伊勢うどんを。まさかここで食べられるとは思っていなかった。大量の鰹節、つゆはごく少ない。やや甘め。

 さらに隣で野菜の直売をやっている。こういうのは妻に任せる。何やら買って五桂村ふるさと村を後にする。

(4)残った時間を観光につかう。下調べしていないのでよくわからないまま、近長谷寺という寺が近くにあって、大層な仏像があるっていうことなんで行ってみる。行ってみた。山道をかなり登ったところで行き止まり。ここから先は徒歩、というか、山道を歩くようだ。階段になっている。杖が用意されている。雪も降ってきた。妻は満足して寝てる。この山道を歩かせるわけにはいかないなと諦める。
 帰って調べると、確かに、その先に寺はあると。若い人なら五分程度。立派な仏像は確かにある。が、無人らしい。まあ、いつか見に行こう。

(5)携帯から調べて、すぐ近くに前村の大クスというのがあるらしい。とりあえず見に行く。なるほど。かなり大きい楠。根元には神社がある。楠のすぐ側をJRが通る。なかなか凄い。由来は古く、南北朝から。南朝派の忠臣にまつわるもので、里の者がそれを記念して大事にしてきたものらしい。

(6)妻が寝てるんでポストでも探そうとしていたら、良さそうな神社を見つける。降りようかどうか迷ったので、携帯で調べてみると、電話番号もあるようなので、大きい神社と見当をつける。妻を起こして神社の森の中へ。思ってたよりずっと由緒がありそうな雰囲気。小さいながらも伊勢神宮の雰囲気を少し感じさせる。伊勢神宮から賜った灯篭なんかもある。
 社務所があり、明かりがついている。来客中らしいが、ちょうど客が帰る頃で、受付の女性に朱印をお願いすることができた。社務所の玄関に御守が売っていたのでそれも購入。丁寧に応対してもらった。
 社殿を参拝する。拝殿には墨で書いた一句が置いてあり、自由にお持ち下さいと。一つもらって帰る。やっぱり神宮の別宮のようなつくり。ゆっくり参っていると、先ほどの女性は原付で帰るところだった。ぎりぎりで朱印を貰えたようで良かった。
 御神木は夫婦杉というようで、立派に社と一緒にまつられている。最後にそれを参って終了。暗くなってくる。

 お互いいいバランスで休日を過ごせて満足。欲を言えば、近長谷寺を探して行って、諦めた時間が勿体無かったが仕方ない。
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