群馬県藤岡市。

ブログ | 2008/1/16 00:00
2008/01/16

(1)深夜、カプセルルームで怒号。何か言い争いをしているらしい。勘弁してくれ。
 朝方、頻繁に聞こえてくる、トイレからの嘔吐の声。これにより目が覚める。最悪の目覚め。
 よく寝た気がしなかった。接客とかは別に悪くないが、運が悪いとは思うのだが、充電もできないことを考えれば、漫画喫茶の方がずっと良かった。

(2)今日の目的地は群馬県藤岡市。八高線だ。乗ったことはあるが、途中下車をしたこともない。あと、比較的ポストがマッピングされていない地域。関内駅から、東神奈川、横浜線で八王子、八王子から八高線で高麗川駅へ。駅近くのヤマザキショップで朝食を買う。

(3)群馬藤岡駅に着いたのは11時半過ぎになっていた。想像してたより街だった。駅前にポスト発見、ポスト番号がこのあたりはあるようだ。

(4)まずは藤岡市役所へ向かう。ポストも順調に発見しながら。広域交付住民票をもらう。

(5)それだけで13時近く。次に朱印がもらえそうな富士浅間神社を目指す。歩いていると、ふと、藤岡名物、なっとうラーメンの看板が目に入る。怪しいなあと思いつつ、通り過ぎたが、どうしても気になって戻って入る。外から中は見えず、居酒屋のような雰囲気なので多少入りづらかった。
 狭い店内はカウンター、座敷があり、競馬関係の飾りが多い。主人一人、客は私一人。勿論、納豆ラーメンを頼む。来る。見た目は凄い。だが、美味い。麺をすすると納豆が一緒に滑り込んでくる感覚も面白い。本当、普通に美味しい。会計時にご主人と少し話す。藤岡名物と看板にあるが、よそにもあるのかと尋ねるが、おそらくうちだけでしょうと笑顔で。最初はみんな恐々頼まれるが、実際食べられると評判が良いという話を聞く。なるほど、みんな同じなんだなあと。藤岡自体、ちょっと前までラーメンで盛り上がっていたそうな。私は全然知らなかった。なんにしろ、思い切って寄って良かった。

(6)ようやく富士浅間神社へ。ここは安産のご利益があるそうな。立派な会館に、広い境内、少し高いところに社殿がある。地元らしき人々も数人参拝している。
 お守り授与所があるが、開いていなかったので、直接インターホンで呼んでみる。若い神職らしき方が出てこられれたのだが、生憎宮司が留守にしており、夕方に帰るとのこと。どうしても朱印が欲しかった私は、電話番号を訪ねて後で確認して良いかと聞く。何度も何度も申し訳ないですと、不在を詫びられ、かえって申し訳ない。

(7)神社のすぐ側に、お堂があることに気付く。延命子育地蔵尊とあり、説明板もあった。昔、この地に転任してきた殿様を慕ってついてきた住民が、この地蔵も一緒に背負ってきたのだが、この地で動けなくなってまつったものだそう。子育てにご利益があり、堂内無数にある小さな石地蔵を持ち帰って願って、かなうと、二体に増やして返すという。そういうわけで、石地蔵がいっぱい。

(8)近くに朱印が貰えそうな大きな寺がある。寄ってみると、思っていたよりずっと大きい。庫裏を訪ねるとお婆さん、印だけ押しましょうねと勧めるんで、慌てて丁重にお断りする。どうも、自分はとても字が下手なので、墨書はどうしてもしたくないと。住職がいればしてもらえるそうなんだが、不在がちとのこと。霊場にも指定されている寺なのだが、不在がちというのは困るんじゃないのかなと思いつつも、いずれ、また機会があればと言って辞す。お婆さん、最後に字の練習しなきゃいけないねと、しきりに申し訳ないと。

(9)藤岡緑町郵便局で旅行貯金。ここでちょっとした事件。貯金時に、割り込んできたお婆さんがいた。ご高齢の方によくある感じで、別に悪気がないようなので腹も立たなかった。杖を落としたりしてたので、拾ってあげたりしてた。
 貯金を終え、局を出たところで、駐車場から出ようとした車がグシャっと異音を立てた。そのお婆さんのシルバーカーを轢いてしまった。気付いたと思うのだが、そのまま行ってしまった。このままじゃお婆さんが困るだろうと思い、局へ引き返し事を伝えた。轢かれたシルバーカーは車軸が曲がっており、お婆さんは当然困っていた。どうにか押して帰ることはできそうだが、一苦労だろう。
 五分くらいしただろうか、当のおばあさんのシルバーカーを轢いた女性が戻ってきた。お婆さんに謝ってはいるのだが、大変急いでる様子で、いくらぐらいかかったかを尋ねると、数万円渡して何処かへとまた去ってしまった。私もなんとかお婆さんが押して歩けるようだったので見送って去った。

(10)16時前、日が傾いてきた。あまり期待していなかった、藤岡諏訪神社、着いてみると充分大きい神社で、会館や社務所もある。中に入り、女性から御朱印を頂くことができた。
 少し高くなった社殿を参拝、変わっている、狛猫みたいだ。摂社、末社もいくつかある。広い庭もある。大きな池の水は一部凍っていた。そんなに寒く感じない日だったのだが。

(11)諏訪古墳。これの上に、藤岡諏訪神社の社殿が建っている。柵に覆われてはいるが、石室の入口が見え、状態は良さそう。

(6)17時前、もう観光も限界に近いので、先ほどの富士浅間神社に電話をかけて、宮司さんが帰宅されたか伺う。申し訳ないがまだとのこと。仕方がないと諦めようかと思ったが、安産お守りくらいは買って帰ろうと、再び目指す。
 今度は授与所に先ほど応対してくれた男性がおられた。安産守りを買い求めると、やはりまだ帰ってないと、しきりに謝られてしまった。これも縁なので仕方ない。また来よう。

(3)17時過ぎ、群馬藤岡駅。22時に東京発の夜行バスで帰るのだが時間がある。東京の友人を呼び出して居酒屋といういつものパターンも考えたが、金も厳しいので、昨日意外に良かった漫画喫茶へ行くことに。

(12)西川口駅前、目に入った松屋で食事。

(13)そのまま漫画喫茶へ。なんと昨日の利用でたまったポイントがそのまま使えていくらか安くなると。良かった。90分ほど休み、その間に、昨日の栗橋、今日の藤岡で見つけたポストを一つずつマッピングしておく。先を越されぬよう。

(14)22時前、無事に東京駅へ。名古屋行きの高速バスは着いていた。前回、別会社ではあるが、似たような価格で、ひどい目にあったので、相当な覚悟をもって臨んだ。だが、乗ってみると、明らかに前より良い。シートも良ければ毛布もついている。何より良かったのは、乗客が全部で十名ほどで、隣に誰も座らなかったこと。前の乗客がカーテンを少し開けていて眩しくて寝付くのに時間はかかったが、ぐっすりと、あっという間の名古屋だった。こんなに眠れるとは。前回との差に愕然としつつ旅終了。
ラーメンを食べに行ったのですね!

匿名 | 2008/08/12 21:28
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