タグ: 延岡市 を抽出しています。
Total: 4

宮崎県延岡市~三重県いなべ市。

2009/4/29 23:59
2009/04/29

 今日の予定。一日かけてゆっくりと、家へ帰る。できたら、SAとかからなんか見れたらラッキーということで。

(1)多分、08:30起床。窓から見える延岡城には結局行けなかった。名残惜しいが、09:52出発、すぐ近くのエブリワンが物珍しいので(私は鹿児島で見かけて以来)、入って朝食買って、再出発。
 私は運転しながら食べられるようにおにぎりにする。逆に妻には、ここでも「タルタルチキン南蛮弁当」を勧めておいた。勿論、少しわけてもらって食べたが、物足りなかった気がする。

(2)11:28。佐伯ICから高速に乗る。

(3)12:10。日出JCT。

(4)13:02。山田SA。給油、妻に運転交替。

(5)13:25。鳥栖JCT。複雑、なんとか迷いはしないが、車の流れが危ない気がする。

(6)14:11。北九州JCT。

(7)14:29。めかりPA。ちょうど行きは関門海峡の向かい側、壇之浦PAで食事した。遅い昼は、ここでとることに。食堂は関門海峡と橋がよく見えるいい位置に座れた。私はふぐフライカレー、カリカリしてて、淡白な味わい。割と辛く、食べて良かった。妻はふぐ天丼とうどんのセット、揚げたてで熱く、うどんも良かったと言っていた気がする。
 多分私運転で出発。

(8)15:29。関門橋を渡る。

(9)16:02。美東SA(上り線)。ここは行きに観そびれた、秋吉台が見られるらしいので寄る。妻子は寝てるんでほっといて、展望所のような所へ見に行く。どうも、脳内イメージ映像と違う。見晴らしのいい田園風景は広がってるのだが、石灰岩が突き出てるようなものは見られない。どうも、はるかかなたの、秋吉台が臨めるというだけの意味合いのようだ。解説板はやけに力が入っている。

(10)16:14。山口CT。ここから眠気との戦い。妻子も寝てる。

(11)16:34。富海PA。余りにも子が騒いでうるさいので寄る。まあ、確かにずっとチャイルドシートなわけで、ぐずるのはわかるのだが。私も暫く休憩。

(12)18:43。気合いを入れて福山SA着。途中、広島辺りで少し渋滞し、そこが一番きつかった。妻も起き、たこ焼きが欲しいというので買ってやる。日が暮れる。妻に運転を交替する。

(13)20:54。播磨JCT。勿論、私は寝ていることが多いのだが、JCTなどの要所要所で起こされる。いや、わからなかったらすぐ起こせと言ってる為だが。

(14)21:46。西宮名塩SA。ここまで来たら、もう着いた気がしてやれやれという気分に。食事をとろうということになり、ああ、松屋だったっけ、と思いだす。それまで強固にここには寄ったことがないという妻も、松屋が入ってるのを見てようやく納得し思い出したようだ。私は、ベビーコーナーの質問回答コーナーに見覚えがあり、思い出していた。
 私は豚めし、妻は牛めし。つゆぬきと言い忘れたのか、汁がだくっぽくなってしまう。当然、普段より味が濃く感じる。子は食堂のおじさんを見て愛想を振りまくので笑顔で返してくれる。狭いシートから解放されて機嫌がいいのはいいんだが、またシートに設置する時が思いやられる。
 コーヒーを飲み、私が運転。

(15)23:33。草津JCT。

2009/04/30

(16)00:02。亀山JCT。

(17)00:13。四日市IC。2100円。九州、大分から一日走って素晴らしい。

 00:32。自宅着。勿論疲れたが、九州は行けると確信できたのが大きい。また、妻の方も、ひたすら疲れたーという印象より、九州は行けるなと感じてくれたことは何より収穫だった。

宮崎県西臼杵郡高千穂町。

2009/4/28 23:59
2009/04/28

(1)多分八時前には起床、半前には出発。これでも気合いを入れての早いスタート。またもセブンイレブンで100円おにぎりで朝食、高千穂峡を目指す。

(2)09:30。高千穂峡の駐車場に到着。どこへ停めるか迷ったが、一番上流側の方に停める。整備協力金が300円、最初無人だったが、10時くらいには管理人達が御出勤。
 すぐ近くには神橋という古そうな石橋がある。そこから上流を見ると、かなりの落差がある滝が見える。滝のようだが、特に案内もないので、滝じゃないのかもしれない。真相をご存じの方は教えて下さい。

(3)川沿いの遊歩道を歩くこと十分弱、真名井の滝が見える。思っていたよりずっと峡谷の幅が狭い。手漕ぎボートが居る。あれに乗るわけだが、滝がある部分が一番狭く、そこを通るのは難しいんじゃないかと、やや心配になる。

(4)10:40。とりあえず、先へ進み今日一番の目的の手漕ぎボートへ。朝早く出たのも、遅い時間になると混むだろうという予測から。ここでちょっと気になるのは、手漕ぎボート、私は乗った記憶がないのだが、妻が言うには、乗って漕いでたことあるよ、と。うーん、そうなのかなあ。まあ、乗ったら思い出すか。と思ってた。
 料金を支払い、係員に促され、乗って、オールを持った瞬間わかった。乗ったことがない。こんなの、漕いで動かした記憶が全く出てこない。というか、もう、どうやったら前に進むか、後ろに行くか、方向変えられるかが、全然、感覚としてわからない。蘇りようもない。
 ここから、無邪気に喜ぶ妻、それなりに楽しいが、余裕はない私という構図に。とにかく、オールをどうやって動かせばどう動くかは広い場所でなんとなく覚えた。頭で考えながら動かすので、とても機敏には動けない。で、狭い峡谷、気を抜けば容赦なく岸壁にぶつかるし、他のボートだって居る。それでも、時間制限もあるんで、意を決して狭い峡谷部分へ。作戦としては、できるだけ、ゆっくり動くこと。
 一番の難所、滝に突っ込むこともなく、ゆっくり、岸壁につけて停泊したりしてボートをやりすごす。まあ、何度か人様のボートに当たりはしたが。実は一番の強敵は、他のボート。これをやり過ごすのに、かなり待ったりした。また、何度かぶつけられもした。ぶつけられて、ああ、あまり得意じゃない人も居るんだと、逆にほっとするのも不思議。写真、動画を十分撮って、一通り一番端まで行って、鴨に餌をやったりしてから戻ってくる。時間はやっぱりオーバーしたので超過料金をとられた。それよりも、初めてボートを漕いで、あんな狭い所をよく行って帰って来れたとほっとした。滝に突っ込んでいってもおかしくなかった。

(5)12:00。通りに戻って、日向夏ソフトクリーム、高千穂限定とあるので買う。五平餅のような峡谷だんごも買う。さっぱりしてちゃんと美味しかったような記憶がある。

(6)12:10。すぐ側にある高千穂峡淡水魚水族館へ。外は観光バスがひっきりなしに近くの土産屋に発着、それを案内するガイド、土産屋の声などで、騒々しいのだが、館内は静かで落ち着く。広くない館内だが、珍しい淡水魚をゆっくり眺めて満足。ゆっくりみても一時間足らずで見られた。銀色のニジマスは1~2万匹に一匹とのこと。新聞の切り抜きで解説してある。

(7)暫く土産物屋を見ていると、マンゴーソフトの看板を発見、13:40。本当は昼食をとりたいところだったのだが、どこも観光地お値段で、それほど食べたい物もなかったのでやめ、マンゴーソフトのみ購入。これも美味しく頂いたと思う。

(8)13:47。すぐ近く、道路沿いに玉垂の滝。幅広い範囲を幾筋もの水が流れ落ちる。
 その上部には、スサノオノミコトがお詫びの印として彫ったと伝えられる月形と呼ばれる岩の形がある。太陽を示した日形も江戸末期まではあったらしいが、現在は崩落してどこがどうなのかわからない。

(9)13:57。滝と川の間、池がある。そんなに大きくなく、まるで人造のようなのだが、おのころ池と呼ばれ、高千穂神社の祭事に関わる重要な池だった。中は大きな鯉がたくさん泳いでいる。
 池なのだが、水の流れがありどこかへ流れていっている。その先を追うと、川に落ち込んでいる。なんと、それが真名井の滝そのものだった。あの下から見ると美しい真名井の滝、水は鯉がゆったり泳ぐ池の水とわかるとなんだか複雑。

(10)14:00。池と川の間、すごく狭い場所に神橋久太郎水神社。水神の五人兄弟のうちの一柱だそうだ。他に四か所、それぞれ兄弟神が祀られていると。

(11)14:10。行きに歩いた遊歩道を戻る。行きはゆっくり見ていなかった、鬼八の力石を見る。
神話の時代、成敗に来た神に力を示すため、鬼八(という荒神)が投げたという、重量約200トンの説明がある石。

(12)14:15。仙人の屏風岩。

(13)14:25。槍飛、峡谷で最も川幅が狭く、落城の際に逃げ延びるため武士達が飛び越えたという。その時持っていた槍が、手前の岸につけば渡り切れ、向こう岸についてしまったら川へ転落してしまったとのこと。確かになんだか飛び越えれそうなほどの幅だが、高さは結構ある。

(14)14:31。甌穴。峡谷のような狭くて流れの激しい所は渦ができる。そのエネルギーでできる、深い穴。これは、岐阜でも見たことがある。

(15)14:32。神硯の岩。広い岩、中央部分が窪んで水が溜まっている。江戸時代、江戸から来た学者が紀行文中にて命名したそうな。解説に短歌があるのだが、訳まで載ってないので、私では完全に経緯を把握できない。古典得意な方教えて下さい。

(2)14:41。駐車場に戻ってくる。ちょうど車内に入ったくらいで雨が強くなる。助かった。

(16)15:13。高千穂町役場にて広域交付住民票の発行。割とスムーズに、カードでの発行。封筒は再利用してるもので残念。そういえば雨はやんでいる。降っていたことが嘘のように、路面も濡れていない。

(17)15:41。いい加減お腹がすいたと妻が言うので、近辺で食べられる店が無いか探したが、結局道の駅に。着いてすぐ、露店で鶏もも炭火焼なるものが売られている。臭いでそそられたのか、妻が買うという。あとで車内で食べることにする。
 施設内の食堂、私は高千穂牛丼というものを食べる。肉の風味がよく、歯ごたえも良い。味噌は白ではなく、多分合わせ。水はセルフなのだが、御神水と呼ばれる水が飲める。美味しい。妻は神楽田舎うどんを。確か、美味しいと誉めていた気がする。
 店員はバイトらしい高校生くらいの女の人だったのだが、うちの子に、ジョアを差し出して、飲めますか?と、くれようとした。妻が言うには、まだ飲めないのでと言って丁重に断る。特に愛想がいい感じでもなかったし、このくらいの年の人が、子を可愛がるなんて意外だった。
 その後、妻は売場で色々品を見ていた。興味深かったのか。私は、外の大きな石のモニュメントを撮っていた。高千穂神楽に関するもの。車内で最初に買った鶏肉と食べる。美味しい。

(18)16:30。すっかり遅くなってしまったが高千穂神社。有名だが、境内はそれほど広くない。朱印もなんとか二人とも頂くことができた。受付の巫女さんは親切だったので、夜に行われる観光神楽の雰囲気について伺った。例えば、子連れで入っても大丈夫か、泣いたら途中で出てしまえるような雰囲気なのかと。ちょっと別の人に確認してくれて、結果、観光用の神楽なので、大丈夫でしょうという言葉を頂けた。
 境内は歴史を感じさせる巨木がたくさんある。他に、夫婦杉がある。手を繋いで三周すると幸せにという感じ。
 鉄製の狛犬が重要文化財であると知っていたのだが見当たらない。非公開なのかと思ったら、社殿の中に安置されており、ガラス越しに見られた。ちなみに、本殿も重要文化財。
 夜の20時に観光神楽を見るつもりで、一旦去る。駐車場で、さっきの道の駅で買ったいなり寿司を食べる。念のため、観光協会にも電話で、観光神楽についての確認をする。大丈夫そうだ。

(19)17:32。鬼八塚。神社からすぐ近くなのだが、場所はわかりづらい。集落内の小さな交差点の真ん中にあるような感じで、いかにもな雰囲気。高千穂峡で見た、力石の鬼八。結局、神に成敗されたのだが、復活したので、三つに体をわけられ、首を埋められたのがここということ。今では農耕などの神として祭られている一方、昔は毎年16才の少女が生贄にささげられていたという話(その後、殿様がやめさせて物納で勘弁してもらったと)。町内には、他に胴塚、手足塚もそれぞれあるそうなのだが、下調べ不足なので訪れられなかった。
 このあたりから妻は降りずに寝だしたので、ほっといて観光を続ける。

(20)17:55。幸いまだ明るいので、槵触[くしふる]神社へ。無人の小さな社だろうと思っていたら、駐車場もあり、割と立派だった。もう人は居なかったが、お守りや、朱印もいただけるようだった。もっとも、朱印は高千穂神社でも書いていただけるようで残念。社殿も彫が立派で、山を背にしており雰囲気は非常に良い。
 参道から、天真名井への案内が出ていたので、そのまま歩いて行くことにする。

(21)18:18。思ってたより歩いた。天真名井という、湧き水と神木がある所へ。由来により御神水として信仰されている。今でも水が満ちており、写真じゃわかりづらいが、大変透き通っている。ご神木は欅、樹齢1300年とのこと。

(22)18:24。すぐ近くに夜泣き石がある。これにも神代のいわれがある。また、現代においては、夜泣きの激しい赤子が触ると泣きやむと言われているらしい。
 というわけで、急いで車まで引き返し、車で近くまで乗りつけ、子をひっぱってきて、触らせた。車内で寝てた妻が一言、「この子、夜泣きしないけど」。

 (23)19:07。20時から観光神楽があるので、気になったが大丈夫だろうということで、チキン南蛮で有名らしい店に入る。入って初めて知ったが、高千穂鉄道の高千穂駅の施設だったようだ。一階は在りし日を偲んだ感じの展示みたいなのがあったが入れず残念。二階は喫茶店風の店で、窓からはまだ、高千穂駅が見える。
 運悪く、年輩の女性が集団で会合だか、大変盛り上がってて、口々に注文をしていたため、我々は注文してから20分待たされる。そもそも、なぜか、この段階になって、妻が子連れで観光神楽を観に行くことに難色を示したのもあって、神楽はこの時点で諦めることにする。
 私はちきん南蛮、妻は南蛮丼。よく味が染み込んで美味しかったが、ご飯がやはり足りない。環境としては煙草臭いのもマイナス。デザートのメニューが非常に豊富で、妻も注文したがったが、なぜか食べない。またいずれ来たいとは言っていた。

(24)帰るとなったら速い。一時間足らずの、21:15には延岡のジャスコに着く。妻の希望で、何かしら買物したかったそう。子と車内で待つ。

(25)21:50頃、ホテルへ戻る。いつものフロントの男性、親切にも、空いているので、展望風呂を家族風呂として利用してはいかがですか?とのこと。私は喜んで。普段は面倒がる妻もさすがに了承。急いで準備して入浴。広い浴場で、子の世話もしやすい。眺めも確かに良い。本当に良かった。感謝する。
 もう明日は帰るのみ。一日かけて。急いで朝早くに出る必要もない。就寝。

宮崎県延岡市~西臼杵郡日之影町。

2009/4/27 23:59
2009/04/27

 09:30頃、ホテルを出発。暑くなりそうな日。まずはコンビニでおにぎりなどを買う。セブンイレブンのおにぎりがちょうど安かった。

(1)10時頃、延岡市役所にて広域交付住民票発行。

(2)10:28。最初の目的地、行縢神社を目指していると、丸ポストを目にする。撮影などをしてると、すぐ近くに、四万十川とかで目にしたことのある、沈下橋を目にする。ここでは、潜水橋と呼ばれているようだ。なんとか渡れそうなので渡ってみる。狭いので、妻は怖がったが、特になんということもなかった。短いし。

(3)10:48。行縢神社。行縢の滝を観るにあたってお参り。山の中で涼しい。きちんと整備されており、拝殿にも灯りがあり、人が居てもおかしくないのだが、無人だった。オリジナルの絵馬やお守りは売っているのでお守りを購入。ご朱印は当然頂けなかった。このときは電話して尋ねることもしなかった。
 境内には夫婦杉という大きな杉もある。名の通り、二つ一緒に生えている。あとは狛犬。普通の狛犬も居るのだが、異形の迫力ある狛犬も居る。

(4)11:48。林道をできるだけのぼったところの駐車場に停める。行縢の滝を目指し、登り始める。すぐに、これは大丈夫かと不安になった。下調べで得ていた情報より、遥かに道が悪い。高さのある石を乗り越えたりして苦労しながら登る。
 登り始めて二十分、これはこれ以上登れそうにないという妻の判断で、諦めて引き返す。12:29、駐車場に戻る。

(5)13:31。疲れたようで、妻子は車内で寝始める。私は他の滝は無いかと、八戸観音滝へ。着いてさらにどこまで車で進めるかとがんばってみると、滝が見えてきた。だが、轍はあるものの、普通はここまで車で来ないようだ。というわけで、そこで停車し、私一人で滝を見に行く。
 車に戻ると妻子が目を覚ましていた。そのまま、朝コンビニで買った残りの食事をする。食べ終わり、妻が子だけ滝を見せてやってというので、子だけ連れて行く。妻は車中から見えるから降りるのを面倒がったのか、始終車の中。

(6)14:51。子の排泄の世話をしないといけないので、近くの道の駅・青雲橋へ。道の駅自体はそんなに大きくはないのだが、トイレの設備は非常によく、楽に世話をできた。そのまま、売店などを見る。
 どうもここを逃すと食事もできそうにないので、中途半端な時間だが食事にする。チキン南蛮定食があったので頼む。チキンは唐揚げのようなものだったが、美味しかった。ご飯や豆腐にも満足の味。ちなみに、窓から青雲橋が見えてなかなか眺めも良い。
 最後に売店で栗ソフトクリームを食べる。美味しかった。二人で分けあったのだが、妻はもう一つ頼もうかとしたほど、気に入ったようだ。また帰りに寄るからと止める。
 予期せぬ雨が降ってくる。

(7)16:22。道の駅からさらに山奥へ。日本の棚田百選にある、戸川集落、石垣の村に着く。狭い谷にだが、そこら中が石垣で囲われている。散策コースが設定されており、撮影。上へ上と山の方に上るが石垣は続く。ただ、上に行くにつれ、耕作されていない田畑が多くなる。
 他には復元された水車、戸川大師堂などがある。大師堂については特に解説もなく残念。

(8)道の駅方面に戻る途中、妻が男渕という、観光できそうな場所を目にしたので、寄ってみる。川に真新しい、歩道用の鉄橋がかかっている。こちら側には社があったらしく、鳥居もある。だが、社跡のようなものはあるが、建物はすでになかった。橋を渡ると男渕だと思われる渕が綺麗にみえる。時期のせいか、鯉のぼりも川をにかかっている。対岸は、昔はトロッコが走っていたらしく、今は遊歩道になっていた。

(9)日之影町役場付近まで戻ってくる。二号ポストを二つほど見つける。役場は残念ながらもう閉まっていたので、広域交付住民票の発行はできなかった。
 そのかわり、青雲橋が綺麗に見えるところを見つける。ここも鯉のぼりがたくさん川にかかっていた。それにしても、橋の高さには圧倒される。

(10)18:45、延岡市内に戻り、今晩の食事予定の店、直ちゃんに苦労して着く。だが、どうも、臨時休業らしく、まったく開く気配がない。ここは今回の旅の食事で一番期待していた、チキン南蛮発祥の店だったので、かなりがっかりした。

(11)19:25。ちょっと他に食べるところを探しつつ、結局、おぐらになった。ただ、昨日行くつもりだった店舗に。入店すぐ、椅子席に案内されたので、ソファか座敷は無いかと尋ねると二階へ案内される。川と延岡城の城山が見えて眺めが良い。一応禁煙席。客は他に数組居るが、居酒屋のように居座っているような雰囲気の客もいた。地元ではこういう使い方をするのかと感心。
 当然、チキン南蛮。ただ、ライスは大盛りに。まさかこんなに差があるのかというほど店舗差があった。ご飯は昨日の方が美味しかった。チキンはこっち。タルタルがこっちでは、チキンの下にひいてあるが、かけてはなかった。いずれにしても満足。

(12)20:29。昨日見れなかった愛宕山の夜景を見に行く。今度はちゃんと電灯がついていた。ただ、天気が悪く、強風と小雨の中を展望台へ。確かに広くて綺麗だが、光がもうちょっと多いといいかと。だが、もちろん見に来た価値はあった。我々の他に若い男女三人組が来て、寒さにすぐ帰って行った。

 21:30頃ホテルへ戻る。明日は早い予定なのだが、結局夜更かししてしまう。

三重県いなべ市~宮崎県延岡市。

2009/4/26 23:59
2009/04/25

 宮崎へ行くことにする。延岡市。もちろん、高速道路千円の恩恵を受ける。積極的に。22時頃私運転で出発。

(1)初めて第二名神を走る。通って初めて気付いたが、これのおかげでかなり関西が近くなった。新しく綺麗。トンネルも三車線で驚く。いつもの名阪国道とは比べ物にならない。

(2)23:11。土山SA。ここで夜間眠くなっても意識を失わない、妻に運転を代わる。私だと容赦なく意識が飛ぶ。高速は退屈なので眠気も加速する。ただ、代わったら代わったで、運転の仕方があまりに私と違うので、落ち着いて眠れないという問題点もある。


2009/04/26

(3)00:35。西宮名塩SA。もうこんなところまで来れたと驚く。私は何とか寝てる。要所要所で、JCT、行先などを聞かれるので起きてはいる。

(4)02:24。吉備SA。思ったよりもかなり進んでいて驚く。また、もっと早く妻も眠くなるとふんでいただけに、あまり頑張らなくていいと告げる。GSが開いているので、いれておく。

(5)03:57。奥屋PA。妻が限界ということなので、私運転に代わる。よくここまで、こんな時間まで運転したものだ。思ったよりもずっと距離を稼いでくれた。

(6)04:46。宮島SA。夜が明け始めている。元々、夜間は大阪さえ越えてしまえば、そんなに頑張る気はなかったので、ここで仮眠をとることにする。元々、このSAから宮島が見えるということで、それを見るのも目的にしていた。
 夜景が見えるかもと、展望場所へ向かうことにする。勿論、妻はもう寝てるので一人で。風が強い、明け方でものすごく寒い。我慢しつつ行く。夜景は見えたが、このSA手前で見える広島市街の夜景の方が綺麗に感じた。とにかく寒いので早々に退散。宮島は当然わからない。寝る。
 06:56。出発してから寝っぱなしだった、子がもぞもぞと起きだす。妻も仕方なく起きる。わたしも起きる。ゆるゆると身支度。
 ここで朝食を済ませることにする。パンなどもあったが食堂で食べることにする。そんなに惹かれるメニューはないものの、地物と主張している穴子丼を私、宮島ラーメンというのを妻。大きな穴子が乗っているのではなく、刻んだものが乗ってきた。予想に反してつゆだくじゃなかったので満足して頂けた。
 展望所へ。相変わらず風が強くて寒い方だが、夜明けの比ではない。なんと親切に、無料で備え付けの双眼鏡みたいなやつを覗くことができる。向かいの島が宮島、鳥居や後ろの寺院も確認できた。デジカメ+双眼鏡でなんとか映らないか試みたが失敗。失敗したと思っていたが、案外映っていた。
 09:11。私運転で出発。

(7)10:21。佐波川SA。早速眠くなったから寄った。そんなに混んでいないが、駐車場整理の警備員が居た。妻は起きず、眠気覚ましにトイレへ行っただけで出発。

(8)11:05。美東SA。ここは、秋吉台が見えるかと思って寄った。後で知るが、上り線の内容をメモしていたものを、勘違いしていた。だが、ちょうど子の世話ができたのでよしとする。売店でオリジナルと主張する、夏みかんソフトクリームを買う。280円と、相場より少し安い。味は美味しいが、なぜか、ヨーグルトな風味。果汁100%と謳っているのだが。

(9)12:43。壇之浦PA。本日、観光のメインはここになる予定。本州と九州を結ぶ、関門橋、関門海峡を望むことができる。レストランの眺望がいいようなので、そこで食事。窓際に座れないとここに来た意味がないので、最初に先払いで注文時(席に案内される前)に、「待ってもいいんで、窓際に座らせてほしい」旨を伝える。「順番に入ってもらってるので、どうなるかわかりかねる(からできない)」という意味不明な対応をされる。席は一人ずつ、注文、会計が済んだ順に案内されるのに、わけがわからない。その上、「そこなら空いてますが」と指さされたのは、狭い二人掛け。こちらは子連れの三人連れなんだが。呆れて食べるの止めようかと思ったところで、「窓際が空きましたので」と言われ、注文、会計。クレジット払いで、クレジット控えはくれるのだが、レシートをくれない。言ってもくれないので、領収書をくれといったら、領収書はくれた。対応が不明すぎる。
 さておき、フグの身が入ったうどんのセットを食べる。白身魚のフライと言われてもわからない。だが、うどんとして、普通にあっさりとした関西系のだしで美味しかった。セルフサービスの味噌汁も普段飲みなれない、甘い白味噌。眺めと食事は満足。
 一階の売店で、うちの子を大変かわいがって相手してくれた店員さんがいた。何か試食させてくれたが、旅もこれからなので何も買わなかった。
 改めて、橋を眺めたり、二人して撮ったり。目立たないところに関門自動車道の碑があった。裏をのぞいてみると、殉職された方もいらっしゃるようで、四名のお名前があった。今となっては、こんなに短く見える橋も当時としては、大変なものだったことがわかった気がする。

(10)14:39。出発、関門橋を渡る。PAを出るときに、妻カメラをフロントガラスのあたりに設置。動画を撮ってみる。思ったよりうまく撮れてて満足。できるだけ、ゆっくり走ったがあっという間の九州上陸。車での上陸は初。妻は九州自体が初。もちろん、子も。

(11)15:10。鞍手PA。あっという間に眠くなる私。妻と運転交替。

(12)15:26。古賀SA。ガソリン補給のため寄る。ここで事件、左後のタイヤが一本だけ空気圧が低いと言われ、入れてもらう。のだが、そもそも、この圧で長距離走ったからか、タイヤがだめになっていて、このまま長距離で高速運転するのは危険、バースト寸前という。はっきりいってタイヤの知識が全くない私は、丁寧に説明してくれるのだが、それが正解とも、セールスともわからない。わからないというのは、無知な私が悪いので、タイヤを交換してもらうことに。一本だけってのはよくないってことで、寿命が近づいていた右後と共に。かなりの出費。痛い。15分くらいって言われた気がするが、実際は45分かかった。

(13)18:08。別府湾SA。妻運転なので眠くならず、ここまで順調に来られた。ここは眺望が良いということで、元々寄るつもりだった。食事もとってしまう。食堂からの眺望は確かに良い。だが、メニューがもうちょっと、ここならではっていうのが欲しかった。数少ない地物、くろめうどんを頼む。薄味で、海藻風味が強い。かつて佐渡で似た感じのラーメンを食べた事を思い出した。すっきりした味だが、すっぱさが残る。
 夕暮れ。19時前なのに、まだ明るい方。別府湾を見下ろせる展望所で暫く眺めてから私運転で出発。

(14)19:52。佐伯IC。めでたくETC表示は2100円、当初の予定通り。大阪都市近郊区間を深夜に過ぎたので、幾分安くなっての値段のはず。

 ここから延岡までは下道。これが曲者で、割と大変な道だった。ぐねぐねした山道が大半。片側一車線ずつのいい道なのだが、気は抜けず、眠くならずちょうど良かったという面もある。

(15)21時頃、延岡市街地へ。延岡名物、チキン南蛮。私は昔、宮崎市内で食べて美味しかった記憶が残っている。というわけで、夕食は決めていたのだが、思ったよりも遅くなってしまって、予定の、おぐら大瀬店は閉まっている時間となっていた。
 困ったなーと思ってたら、目に入ったのは「おぐら」の看板。あれ?と思いつつも、開いてるようなので急いで入る。後で知ったが、出北店だった。下調べが適当で知らなかった。チキン南蛮980円。前回食べた時も、ごはんが足りなくなって、今回も大サイズでお代わり。チキン南蛮はたるたるがかかってて、それなりに味が濃いので、ご飯が進みすぎる。どちらにしろ美味しく満足。不満は、禁煙席と案内されても、煙草臭かったことくらい。元々禁煙席なんて、あると思ってなかったんで、そこだけ一層悪印象。

(16)22時頃、有名な夜景スポット愛宕山へ。のぼって、駐車場に着いたものの、真っ暗。トイレと自販機の明かりくらい。下調べでは、ちゃんと明かりがあって、安全みたいなことを目にしたので、どうしたものかと。他に数台車があるものの、誰も降りていないようだ。車からでは夜景は見えないのだが。とりあえず、あと二泊する間に来れるだろうと、今晩は諦める。きっと遅すぎたのだろうと。

(17)22:38。延岡ホテル。今晩から三泊。決して安いわけではないが、ここより安いところが空いていなかった。良かったのは、眺望がよく、延岡城の城山が見えたこと。悪かったことは、下調べ不十分な自分が悪いのだが、インターネットの接続がダイヤルアップで、通話料が課金されるということ。結局、宿泊中一度も接続しなかった。
 疲れもあったのか私だけ早めに寝てしまう。
前 | 1 | 次

Rottel内コンテンツ

ユーザー一覧

Rottelとは?
利用規約
開発飲料
利用者の声
ヘルプ
close