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2016/12/19

2016/12/19 23:59
05:45配膳室のがちゃがちゃという音で目が覚める。トイレへ。相変わらず出血。
LINEしながら起きてる。
06:10起床、昨日の若い看護師さん、血圧などはかりにくる。主治医には話したがってると手紙しておいたと。その間に別の四十代過ぎの看護師さん、お茶をたしてくれる。このコップにもですか?と聞きつつ、
「すごい、シャアザクやんっ」
て知っててびっくりした。若い看護師さん、
「ガンダムお好きなんですか?看護師の中にすごく詳しい者がおります」
と。男性かと尋ねるが、その人は女性らしい。
「私は全然で、聖闘士星矢との区別もつかなくて怒られた」
とか。そのあとすぐに薬をもってきてくれる。
すっかり目が覚めたのでもうパソコンつけた。
06:35顔拭きおしぼり。
07:50洗面、歯磨きへ。日の出をみようとしたら、多分駅ビルに邪魔される。
08:15主治医みえる。やはり今日のCT結果良かったら退院。26日の外来は難しいか聞かれ来年6日の外来になる。
08:45担当二人看護師、若いのと四十代くらい。やっぱり初めてみる気がするが、今日もまた歴史のですか?とか。くるぶしの荒れや、CTは10時になってるが早くなるかもと。
09:00回診。見たことのない白髪の医師、多分院長か。校長先生のような雰囲気、最初の傷みの具合、それがどれくらい継続したか。など。運ばれる間際の様子を伝えるくらいの余裕があった。腹を押す手が的確に患部と思われる、傷みがある箇所を捕えてるのがさすが。治療大変なんだが、切らずにすんで良かったというようなニュアンスのことを聞く。看護師が入室前に、「上腸間膜動脈~」って話してるのを耳にした。
09:50こんな時になんなんだけど、と看護師さんが申し訳無さそうに。大部屋に移ってもらえるかと。もう数時間後に退院するのに驚いたがもちろん了承。暫くして準備が整ったらしくまた別の看護師さんがベッドを運びに来るが、一人しかいないので運びづらそう。私が手伝おうとすると、患者さんにそんなことしてもらったら怒られてしまうので、お気持ちだけと。ただ、もう一人誰か手伝ってくれないかなーと廊下を見回すも来てもらえなさそうなので、では、私は付いていってる体にします、と申し上げて要所要所でベッドの行き先を変える。テレビ台も移動させて移動完了。
10:00看護師が現れ、CT準備できたと。場所わかるかというので、知らないが、エレベーターのところまで行けば、見取り図あるだろうから、それでいいですと返す。だが、エレベーターのところに見取り図がないもんだから、看護師からそのまま口頭で行き方を聞く。エレベーター降りて右ってきいたが何にもない。実際は左だった。そこからは聞いたとおりでCTへ。
CTはすぐに。放射線科女医か。造影剤撮影となっていて、昨日聞いたのと違うと一応伝えた。まあ、それでも点滴を女医さんさして(この女医さん、『看護師さんが~~』って喋ってたので女医さんなんだと思うが)撮影中も腕を持って伸ばしてもらってた。
撮影終わり、今度は看護師さんが病棟まで案内してくれるというので待つ。行きとは違う道のりで戻る。
戻るとすぐに朝食、軽食が運ばれる。どっかで嫌いと言ったからか、これまで出てこなかった牛乳が最後の最後に出てきて驚いた。さあ、食べようと思ったら、主治医が現れ、今説明させてもらったほうが時間がとれるということで、面談室へ。
CT画像を丁寧に見比べながら、今、閉塞してないことがわかりますね、運ばれてきた時は、通ってなかった、なので、血栓と考えていますと。色々尋ねたのだが、

・血栓ができる原因は一派的には心臓にできたものが流れてたまって詰まる。だが、そういう人は不整脈の所見があるので、それがみられない私には当てはまらない。正直、不明であると。
・ドロドロ血液とか一般的に言われてるが、値が特にひどいわけでもなく、むしろ、煙草、過度の飲酒がないなら何もしなくていい。普段通りで構わない。この、今後も普段通りでと言うのはしきりに言われた。もっと食生活だの、睡眠だの、そういうことを忠告されたり、できるだけって言われたりするかと思ったら、全く。心配してそうしそうな私を見透かしたかのように、何もしなくて良い、旅行もどうぞ。と。
・経過は見ていくので次回外来みていってまた悪くなっているようだったら方針考えていかなければならない。現時点で血液さらさらのんでもらってるが、それも今日で終わりで良いと思う。

保険の関連のことも聞く。カテーテルは一般的には手術扱いと。
部屋へ戻り朝食たべてると、点滴をぬくと。針が太いので念入りに止血のためおしてて欲しいと。五分ほど。右手で左手内側を押さえながら左手で食事、牛乳を一気してると引取に看護師さんみえた。ついでに着替えてもいいかと尋ねる。昼食たべれる?って聞かれたが、まあ、多分。と。ネームバンドきられる。きられてからお腹痛いって倒れやんといてねーって言われる。
着替える。
11:35体ふくかと看護師さん来たが、もう服を来たのでいいですと応じると遅かったかーと。
11:50残薬を渡しに看護師さんこられる。次回外来の説明など。ネームバンド切ろうとされたが既に無い。
12:00昼食、運んでくれた職員さん、「退院になっちゃいましたね(笑)」と。ありがたいことです。と返す。10分くらいで食べ終わるとまた同じ人が引取にきてくれた。
13:15頃。看護師さん会計の紙もってきた。笹尾という地名の話、介護施設看護師や病院の違い。病院看護師さんは、本当大変ですね、初めて入院して想像以上に感じたというようなことを伝えると、「これでも暇になった方(笑)」と。外科医が一人、もり○い病院に移り、患者も引き連れて行かれたと。

もう本当に後は挨拶して出ていくだけ。というときに、看護師さんが、
「Oさんとおっしゃる方が面会を希望しているのですが、良いですか?」
と。Oさんに心当たりはある。普段こちらがお世話になっている、お客様のお一人。入院のことを誰か、伝えてしまったのか。
やっぱりそうだった。高齢でいらっしゃるのに、わざわざ来てくださって、お見舞まで持ってこさせてしまった。逆にせっかく来てもらったのだから、退院で居なくなるまで良かったとは思った。何度も礼を言う。あとで同僚に聞いたら、つい何度も聞かれるので病院名を言ってしまったと。

仕事が終わった妻が迎えに来た。ナースステーションに居る看護師に軽く挨拶、今晩から早速夜勤になりそうな話など妻がした。無事に退院。
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2016/12/18

2016/12/18 23:59
01:30トイレ。便意があるようなないようなあやふや、ガスのみ。
06:10茶髪ショート看護師さん、茶の交換で起こされる。昨晩変えたばかりだからと断るが、いいですよと楽のみ、コップ両方に入れてくれる。
06:40顔拭きおしぼりをくれる。
起床し、トイレへ。血は変わらず。
07:05素朴看護師さん、血圧などのチェック。違和感は?というので、消化されてないのか、げっぷがでると。元々消化悪くタケプロンでてた話をすると逆流性食道炎なのかもしれませんねと。早食いするとなりやすいとか。苦しかったら胃薬の処方とか先生と相談すると。
07:20素朴看護師さん、先に薬を持ってくるのでもう飲むんですかと。この薬に胃薬ありますね、と。
07:25茶髪ショート看護師さん、配膳。さっきゆっくり食べたほうがと言われたのをもう忘れて一瞬で食べる。
腰が仕事に差し支えるほど痛いので、テレビ台の位置を工夫する。
08:05まあまあ便意。排便、排尿、出血。
08:15素朴看護師さん、腹の消化の調子を聞きに来た。
08:55また初めてみる看護師さん二人組、本日の担当と。同年代ショートのセレブっぽい人と若い人。洗髪について尋ねる。午前中でも全然構わないと。
09:00退出と同時に医師回診。年配の先生、排便の回数や状態について尋ねられる。
10:00意を決して洗髪希望を伝える。一周回ってみたがわからなかったのでナースステーションへ。みたことある看護師さんへ引き継ぎ、短髪看護師さんが温水の準備はできてると。洗髪、高さが微妙で立ったり座ったり。さっぱり。終わった頃にたまたま今日の担当の二人にあって使用済みタオルを渡す。短髪看護師さんも居たので御礼。
12:00昼食、急いで食べないでねと。
13:30お腹の様子見に担当二人。パソコンみられて何やってるんですか?ということで郷土史のデータ整理と。
担当二人に昼食はゆっくり食べましたか?と念を押されて聞かれる。明日のCT検査について。今更ながら腰がすごくいたいのでシップがほしいと頼む。結構痛いというと、主治医じゃない外科の先生に聞いてだしてくれるとのこと。手術が終わったら頼むと。
ずっと松平定綱家の寛政重修諸家譜を見てる。
16:45妻子面会、今日は覚悟を決めてきたらしく食事持参。
シップをもってきてくれる。妻にはってもらう。マシになったか?
18:00夕食。ビーフシチュー。美味しいが、もうちょっとどっちかに味が偏っててもいい。美味しいからいいけど。
20:00仕方なくテレビをつけてやる。子供たち暴れながら、面会限界の20時近くまでいる。夜景を見せたり、玄関まで送って行ったり。
20:15歯磨き等。
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2016/12/17

2016/12/17 23:59
05:00トイレに起きる。
06:15ぽっちゃり看護師さんに起こされる。腹の様子などを聞かれる。
06:45顔拭きタオル渡される。
07:15男性看護師?お茶をいれてくれる。赤ザクのコップを見ていいですね、買ったんですか?バザーで100円で買ったなど。会話する。ちょうど世代か。
07:30朝食。メインがよくわからんが、味噌汁あったことと、伊勢海苔がついていたのが良かった。相変わらずお粥は好きになれん。
07:55強い便意、軟便。相変わらず排尿後に出血。
腰が痛い。ベッドが軽くリクライニングされているからか。戻してみる。咳き込んだ時に腰が怖かった。
08:15歯磨きなど。
08:30清掃、髭剃り、うっかりいつもの調子で傷つけてしまったが、さすがに簡単に血が止まらない。
08:40朝の片付けしていると主治医登場、様子聞かれる。この様子なら、月曜日の午前中にCT予約とってるので、午後に退院という方向で行けそうですと。ただ、ふらついていたのか、最後まで大丈夫ですかとは声かけられる。
08:45清拭に短髪看護師さんか?自分でされますかということで自分でする。着替えたかったので方法を尋ねる。やっと服をきがえることができた。
09:05外科回診。メガネ若い医師、救急車運ばれる前が一番痛かったんですって?など。出血を尋ねられたので、排尿後と。見覚えがあるショートパーマメガネ年配看護師さんと。
09:22着替えが渡される。ハンドタオルの交換について尋ねるが、渡されるのはまた別の機会と。古いものだけ回収された。
09:30本日の担当と、若い看護師さん二人組。血圧、体温など測定。やはりお腹は最初に痛かった部分を押されると違和感。
11:15頃、父面会。母が面会の許可でてるから来たがっていると。
11:55昼食、鮭にタルタルソースっぽいもの。梅ゼリー。普通の白米になる。
12:22今日の若い担当看護師さん、お変わりないですかと。
13:30今日の担当二人、血圧、酸素、体温、聴診器。パソコンみて先輩ぽい看護師さん、
「仕事ですか?と、仕事人間ですね。(笑)」
とより若い方の看護師さん。
母は面会に来たがっていたが、事前に言わないとだめらしく、今日は行けないとのこと。
16:00担当二人、お変わりないですかの声掛け。
17:00多分夜勤担当、若い初めてみる看護師さん。素朴で明るい感じ。足の痛みは?と聞かれて驚く。
17:55夕食。ハムのような肉がメイン。すっぱいごぼうだかフキだか美味しい。
20:20血圧などはかりにきたついでに洗髪について尋ねる。明日できることに。
21:00過ぎ素朴看護士さん電気消しますねと。そのあとにお茶をもらいに行く。
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2016/12/16

2016/12/16 23:59
明け方かなと思って目が覚めてトイレへ、午前1時だった。また目が覚めてトイレへ、5時半だった。

6時過ぎに短髪看護師さん優しく起こしに来てくれる。本当は電気をつけるところを、
「もうちょっと消しておこうか?」
とそのままにしておいてくれた。6時15分頃、採血を告げられる。大丈夫かなと思っていたら、右腕からちゃんととれたようだった。覚えのない看護師さんだった。

7時半過ぎ主治医が来た。腹の調子をたずねられ、
「今日の昼から食事を開始してみましょう」
とのこと、食事が取れれば点滴も外すとのこと。
「排便が結構あるのだがそういうものなのか?」
と尋ねると、問題ないようだった。尿の後に最後に出る血も、たいした問題じゃないらしい。

07:51朝の服薬。袋を破って渡してくれた。「今日の昼から食事なんですってね」と。

8:00頃、排尿排便ついでに洗顔。これくらいのことでなんだか疲れを感じる。

9時5分、外科の回診、40代くらいのメガネの先生、手が冷たいから服の上から触るねと。看護師さん1名。

9時10分、本日の担当ということで、看護師2名。髪を縛った年配の人、茶髪ショートの人。どこか痛いことはないかと言うので、点滴中の腕、でもやっぱり血管にはしっかり入ってるとのこと、我慢できないようだったら変えると言われるが、私はその気はない。

清拭はどうしますかと途中で聞きに来られる。どうしますかと言うなら別にしなくていいですと断る。一番気になるのは洗髪。

12時頃昼食が配信される。どこにお膳を置くのかと思ったらテレビ台を使うようだった。おかゆだけかと思ったらおかずがあった。ほうれん草みたいなのとキャベツと卵と味噌カツ、りんご。正直何日かぶりの食事で腹痛が起きはしまいかと怖い面もある。ゆっくり食べようと思っても、嫌いなお粥であろうとも、そこまで感動するほど美味しく感じなくても、食べ終わるのにそんなに時間が持たない。8割方食べたところで看護師さん登場、点滴のチェック、ついでに、最初の食事なのでゆっくり食べてくださいねと。言われたし分かってるのだが、もう遅い。

膳も下げられて12時25分頃なんとなくトイレやはり泥のような排便あり。教室に戻り、使った箸をどうすればいいのかとわからないが洗面所で洗う。

12時45分頃、茶髪ショート看護師さん、点滴を交換たぶん最後になるのではないかと。ついでに血圧を測定。

15:20、座ると瞬間に便が出る。いつもの便と思ったら、野菜のようなものが確認される。昼食はもう出て来たのだろうか。 

17時45分、ぽっちゃり看護師さん、点滴終わってるねと言って点滴を抜いた。すっきりした。昼食で食べた野菜っぽいのはもう出てしまったことを伝える。

18時前夕食、サバの塩焼き、ちゃんと醤油もついてきた。お粥も心なしか少し固くなったかも。ゆっくりのつもりでも、10分くらいで完食。

18:45、点滴もなくなってすっきりしたので久しぶりに立って排尿、ゆっくりゆっくりと思っても最後には血が出る。突発的な咳と痰は出る。
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2016/12/15

2016/12/15 23:59
右腕の点滴の違和感が気になっていた。年配の看護師さんがもう変えましょうと言ってくれた。その間にI看護師が来て、かえましょうと抜いてくれた。次に挿す場所はやはり見つからず、手を握ったり温めたり。結局左腕に試すものの失敗。痛いの苦手なんだねと言われる。どうも構えてしまって血管が逃げるらしい。とりあえず温めたままI看護師が忙しそうに呼ばれていった。

ずいぶん早い時間に主治医が見に来てくれた。お腹の様子を尋ねられる。
「ほっとけば違和感は無いが、押されると少し違和感がある」
と答える。点滴が外れていることに気づかれる。
「今付け替えてもらっている最中ですが、どうも難しいみたいで」
と言うと、
「なるほど難しそうだね」
と納得の様子だった。
「23日から家族で伊豆旅行の予定なのだが、行けるかどうか」
を聞いてみる。うんと少し考えながら、
「週明け19日月曜日にCTを考えている、その結果が本当に良かったら、もうその日か次の日かに退院になる。それまでは分からない。そんな答えでもいい?」
と。

年配看護婦さん来てくれて、可能性が高い左肘の内側にした。右腕の時とは違いやはり違和感はない。

髭を剃ってもいいということなで剃ってみる。何も口にしていないのだが、便意があり泥のようなものが少々。尿道からは相変わらず出血。

9時の回診は違う先生二人。やはりお腹の様子を聞かれたので同じように返す。

妻がしなければならなくなった、旗当番の件や、車のドアの故障についての手配などをする。また医療保険などの連絡を保険屋さんにする。

たまに立って腰をまっすぐ伸ばすとするがなんだか痛いのが怖いのかできない。少し猫背のようになる。また便意があり結果は同じ。寝てばっかりは気分的に嫌なので起きていようとするが、しばらくすると眠気が来て結構ぐっすり眠れてしまう。清拭の看護師さんが来て起きる。こっち側の病室は日が当たってるからから暖かいですねと。

12時頃、メガネ看護師さん、点滴が遅れ気味なので少し早くしたいが、肘なので角度によってものすごく早くなってしまうことを危惧されていた。なるべく肘を伸ばしておきますとお伝えする。

職場からスタッドレスタイヤ交換についての電話。今回ので会話が可能だったので今後頻繁に職場から電話があるのだろう…。

13時半頃、ようやく高速で行っていた点滴が終わったのでナースコールする。若い看護師さん来て交換してくれる、メガネ看護師さんもあとから来て輸血の同意についてなど若い看護師さんに何か注意を促している。

18時15分頃、尿だけのつもりが座ると便意も。出血も最初に変わらずある。

相変わらずうとうとすると夢を見る。鉄火巻きのようなものを食べてしまったり、たこ焼きを食べてしまったり、いずれも食べてしまった後に食べてはいけなかったということを思い出し、吐かなきゃと思うほど。母が元気になって実家の居間にいる夢を見る夢だった。なぜかこの晩は、これまでになかった空腹感を覚える。

夜勤担当ということで、短髪の看護師さんが挨拶に来た。こまめに声をかけてくれる。消灯に頓服を持ってきたというので何かと尋ねたら頭痛薬とのこと、今頭痛はしていないので断る。

左腕の点滴が結構痛くなってきたので、22時過ぎにナースコールする。現れた看護師さんは担当ではない方、点滴の場所を見て、しっかり血管に入ってるし、荒れも無いし大丈夫だと思いますと。腕はずっとまっすぐしているとかえってそれが痛いのかもしれないので少しぐらい曲げても大丈夫ですよと。確かに曲げたら和らいだような気がする。

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2016/12/14

2016/12/14 23:59
06:00起こされる。変わらず熱と頭痛がある。薬をもらう。若いメガネ看護師さんに、
「寝過ぎてるから頭痛するのかもしれません」
というと、
「そうかもしれませんね」と。

LINEをしてみる。尿の管に違和感はない。8時に尿の管を外すというので、もう上体くらい起こしてもいいだろうと、初めて座ってみる。
08:00尿の管をとる、思ったよりも一瞬で終わる。
清拭の時に、これまでの手術着のような薄い着物から、患者着に着替える。洗面、トイレ、排便、排尿。最後に血尿になって驚く。
なるべく寝ずに起きていようとするが、すぐ横になりたくなって眠ってしまう。
18:00過ぎ、子供たちが入院生活に必要なお金をもってくる。すぐに返す。
19:00過ぎ、妹と甥姪が面会にくる。
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2016/12/13

2016/12/13 23:59
身動きできず苦しんでいると、やけに隣室に詰めている看護師さんたちの、楽しそうな話が耳に入ってくる。このままじゃどうやっても寝れそうにないし、何より辛い。意を決してナースコールすると、慌てて隣から3人程来てくれた。

1.便意があるのが辛くて、排便試みるがどうしても出ない。なんとか方法はないか。
2.尿の管がとても痛い、排尿するたび結構痛い。この管が左の太ももで固定されていると左足を動かそうとするとかなりの痛みが走るので何とかならないか。
3.そのため全く身動きできず、体圧が全く分散できすぎ辛い。
1~3、立て続けに言った。

「そうですよね、つらいですよね」
と大変同情してもらって、まず尿の管が痛いものだと諭されたが、とりあえず左太ももへの固定は「しなくても大丈夫だよね?」と看護師さん同士でそういう結論になって外してもらった。これによって左足が自由に曲げたり力を入れたりして体を動かせることができるようになった。後は体圧を分散させるため、3人がかりで体を持ち上げてくれた。やってくれたらこれだけだったが、これだけで十分だった。

まず、排尿時の激痛は、違和感に変わり、そのうちに意識せず排尿されるようになったようだった。左足が自由になったことで、腹圧を若干かけられるようになり、これまた意を決して、排便を試みたがガスたった。ただし、このガスが出たことで大変楽になった。背中の耐圧の分散は左足の踏ん張り加減でなんとか。そうこうしているうちにようやく寝れるようになった。

朝ぼんやりと起こされる。担当看護師が自己紹介、私の年齢、学年からいって同級生ということだった。話してみると子供の学年まで全く一緒。多度のI看護師。とても明るく話しかけてくれる。しばらくして主治医が、カテーテルの血栓を溶かす薬の終了を告げたような気がする。早くこの辛い状況から逃れたい一心で、結果の造影剤撮影はいつ頃になるか尋ねる。13時過ぎだったように記憶している。

二次被害というか、別の問題。やっぱり薄着と薄い電気毛布じゃ体温調節がうまくいかなかったようで、風邪がぶり返した。この後しばらく微熱と頭痛に悩まされる。頭痛の薬は頼んで処方して貰う。だが、それが今後そんなに効いた気はしなかった。

初めて清拭をしてもらう動かせないので体の表面だけ。

急患が入ったらしく、私の造影剤撮影はさらに1時間ほど伸びることになったらしい。

予期せぬ面会、父だった。状態を聞き、まあまあ安心したようだった。体質を何とかしなければいけないと何度も言われる。続いて現在入院中の母のことなど。ICUなのだが、一緒に居てくれた看護師さんにずっと、そんな話を喋り続けてるから、時間やら気にかかったが、それを制する気力がなかった。

15時前だろうか、いよいよ私の造影剤撮影が回ってきた。昨日、大変な高血圧に陥ったことから周りが、落ち着いてリラックスリラックスと気にかけてくれてるのがわかる。やはり寒い検査室、痛くはないとわかっていても、緊張する。造影剤を入れられるのはいいのだが、「息を止めて~」の間隔が結構長くてぎりぎり。血圧は問題なく終わったみたいだ。結果も良かったらしくこれでカテーテルを抜く。最後に主治医から、
「昨日血圧はあれだけ一気に上がるということは、普段からそういう現象が起きているのでは?倒れた時も何かストレスがかかったような事はありませんか?」
と尋ねられる。そこで、
「マイナス面の興奮ではないのですが、お寺のご住職が、普段公開していないような仏像を、次々と見せてくださったのでそういった意味では興奮したかもしれません」
と返すと、「そうかそうか」と笑っていらっしゃった。

さすがに動脈に穴を開けているので、止血には強く抑え続けられたうえでテープでガッチリと固定された。残念だったのは、カテーテルこそ抜いたものの、この止血に細心の注意を払うので、これまで通り右足を固定、寝返り禁止ということ。順次テープは少しずつ剥がしていって、最終的に21時頃には寝返りも許可されるようになるという。

ICUから出て病室に変わった。二人部屋のようだが実質は私一人の個室。

16時から18時ぐらいか、妻のみの面会。とりあえず私が倒れた寺まで電車で行って車に乗ってきたと言う。菓子折りを持っていくと、住職夫妻に大変心配されたという。子供たちのお迎えがあるからと一旦帰った。

20時頃妻と子供達の面会、風邪の頭痛は止まず、ベッドが合わないのか腰の痛みがひどい。妻が体圧をどうにかしようとバスタオルを体の下に噛ませたり色々やってくれる。暴れる子供たち。何度言ってもベッドを揺らす息子を呼びつけげんこつ。これ以上子どもたちに騒がれても大変なので帰ってもらう。最後に点滴の位置を変えることになった。夜勤担当と紹介してくれた看護師さんは、新人らしく懸命に努力していたが、貴重な場所失敗するといけないので先輩を呼んできますと。その先輩も何分か悩んでようやく右の腕外側に点滴。ただこれまでにない、刺した後もうチクチクとした痛みを感じたため、妻の帰り際に伝えてもらうように頼んで。

その辛い状況の中でもいつのまにか寝てしまい、21時半頃、遅くなってすみませんと新人看護師さんと、もう一人ぐらい看護師さんが現れ、右足の傷跡を確認して固定を外してくれた。一応寝返りはいいがベッド上安静なので、激しく動き回らないでとは言われたような気がする。これで大変楽にはなったが、相変わらず頭痛は強く、頭痛の薬はあまり効かず、スマホなどをする余裕はなかった。
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2016/12/12

2016/12/12 23:59
大智院のご住職から境内にあるものの説明を受けている最中、突然経験した事ない腹痛に見舞われる。へその上あたり真ん中、内臓をぎゅーっと絞られたような痛み。説明を聞いている余裕もなくなってきたが、異常を悟られまいと平静を装う。
(ちょうど退出するところだし、車に戻って少し休めばなんとかなるやろ)
とこの時は思った。お別れを言いながら参道歩いて車に戻っているわずかな間、この痛みはおかしい、歩くのも精一杯だということに気づく。ここでようやく覚悟して、住職に救急車を呼んでもらおうかと思った。車に着くと、
「パンフレットを持ってきてあげるね」
とご住職が庫裏へ向かわれた。もう、ここで呼んでもらうしかないと、庫裏の中へ入っていかれた住職を追って、玄関の前で座り込んだ。次に住職がパンフレットを持ってここに戻って来られたら、もう救急車を頼もうと思った。

しばらくして住職がパンフレットを渡しに現れた、そこへ、
「すいません突然ひどい腹痛なので救急車を呼んでもらえませんか」
と頼む。住職は当然びっくりされ、
「救急車?!トイレ使ってもいいし、ちょっと横になって休んでいったら?」
と言われる。

だが玄関先で寝転んで動けなくなってる私を見てすぐに住職は救急車を呼んでくださった。救急隊と会話する住職だが、当然私の情報などを何も知るはずもない。途中で電話を代わって少しに何かを情報を伝えたと思う。会話しながらも救急車はもう出て向かっていますからと言われて安心する。本当にすぐに救急車のサイレンが聞こえてきた。私の車が救急隊の妨げになると住職は危惧されて、車の鍵を私に渡すように求める。どちらにしろ私が運ばれてしまったら車がここに残るわけで、ちょうど良かった、鍵を託す。

確か自力で担架に寝転んだ。運ばれながらご住職に
「ほんと迷惑かけてすみません」
と何度も謝る。救急車内行き先の病院を決めている。どうやら●●西医療センターになりそうだったので、私が、
「K南病院にしてもらうことはできませんか?」
と尋ねたが、症状を見て生死に関わるようなものじゃないと、K南病院には案内してもらえないようだ。
●●西医療センターは、私の中で印象が最も悪い、祖父や甥を亡くしている病院である。これも運命かと受け入れる。

車内で救急隊員は何やら一生懸命話しかけてくれていた。意識ははっきりしており、正直、返事するのもつらかったが返事した。家族に電話をという事で、妻の電話番号を伝えたが案の定出ない。何回かかけ直しているので、
「出ないかもしれませんいつもそうなので」
と。

病院内、痛がってはいるが意識もはっきりしていることと、バイタルも悪くないこともあってかそんなに緊張感はない。私も最初に比べたら痛みは何割かに軽減はされていた。ただ車はとても運転する気にはなれない。問診や各種同意書などを書いた。痛みがマシになっていることもあって、この時点で私は、単なる腹を壊したとかそういった類のことだろうかと考えていた。医師からは「何かナマモノを食べていないか」とか、「昼には何を食べた?」とか聞かれた。妻と連絡がついたらしい。子供を迎えに行ってから(病院へ)行っていいかと言うに言われたらしく了承したと。案外早く妻が来た。それから、CTスキャン、レントゲン。この時点で原因はまだ不明。20年前尿管結石の既往歴があるもので、今回も結石かなと言われかけていた。証拠に腎臓に結石が確認されるとのこと。ただ私の記憶では結石の時にはこんな腹痛がなかったということは伝えたので、それがちゃんとを考慮してくれているようだった。とりあえず痛みを取りましょうということで座薬をしてもらったが、昔結石の時にはあれほど聞いたのに今回は全く効かない。医師も座薬が効かないほどの痛みということでより慎重に検査を続けてくれるようだった。

造影剤を入れて、CTを撮ることになり同意書記入。尿管結石の時にやったような気がしたので、経験ありと答えた。だが実際造影剤を入れられた時のあの熱い感覚、未経験だった気がする。

背中がなんだか重い感じがして、寝ていると圧がかかって辛い。結果座ってあぐら組んでるほうが一番楽なことに気づく。尿意が来ると、最初は尿瓶でと言われたが、「トイレ行けそうだね」ということで車椅子で連れて行ってもらう。次に尿意がすぐに来たので、またトイレを頼む。点滴をしてるせいらしいが、すぐにたまる。たしか2回目のトイレは、何かの検査のついでに寄ってもらった気がする。

現在主治医である外科の医師は、病院内にいるはずなのになかなか連絡がつかなかったらしく、結構待った気がする。

検査結果が出て妻が救急の場所に呼ばれて対面する。「迷惑をかけて」と冷ややかな目をしている。医師の説明。現時点で原因と考えられるものは、造影剤を入れてのCTの時に、腸の方への血管にも造影剤が流れるはずなのに流れていない。この結果に何らかの異常があるのではないかと疑っているとのことだった。説明が終わり妻が部屋を退出する際に、私の額を指ではじいて行った、それを見た看護師さんがクスッと笑った。救急の隣の小部屋にうつされる。子供達も入ってきて暴れる。体中冷たく寒かったのを妻が気にして暖めてくれた。また外科の医師が来て説明、さらに確実なものにするため、鼠径部を切開し、動脈の中にカテーテルを通し、患部近くで造影剤は流し撮影することにより原因を突き止めたいということだった。日を改めるのかと思ったら、人が揃ったらすぐにやるということで。さっき、くすと笑った看護師さんだったのだろう、妻に「旦那さんも大変なんだからデコピンしないであげて」と笑って言ってくれた。
こんな時に便意が来た。救急の横の小さな部屋で家族とともにいたが、渡されたナースコールが作動せず、妻に声をかけてもらった。車椅子で年配の看護師さんが連れて行ってくれたが、この方はトイレの外ではなくカーテン越しで待機されていたので、排便しづらかった。

どうやら外科が担当するということで、外科のICUに運ばれる。手早く着替えさせられるが、薄着の上、室温低くとても寒い。ほどなくして剃毛を告げられ。

準備が整いいよいよ、動脈にカテーテルを入れて造影剤を使っての撮影となる。長い移動。みんな気を使って明るく声をかけてくれるのだが、かつて歯の麻酔があまり効かなかった事を思い出したりして、ちゃんと麻酔が効くのだろうかという余計なことを考えてしまった。麻酔を打ちますというところが教えてくれてちくっとしたのだが、それからがわからない。そうこうしているうちに血圧がものすごく高くなっているらしく、処置が中断、看護師さんが何度も声かけをしてくれる。190から200を超えていたらしい、それでも手早くやってもらう。ちょうど腹痛が起きていたところに熱いものが広がる。これで終わりと思いきや、今日はここまでと。このカテーテルを挿入したままの状態を維持し、直接患部の血栓を溶かす薬を流し続ける。そのためカテーテルがずれるといけないので右足は絶対にまっすぐにしたのは動かしてはいけない。寝返りもダメ、明日また同様に造影剤の撮影をするまで。

慣れないため、右足を動かしてしまいそうになると、周りが慌てて動かさないでと。

ICUに戻り、尿の管を挿入する。聞いてた通り痛かったが、迷いなく一気にされる様は、鼻から胃カメラを入れられた時を思い出した。右足が簡単なギブスのようなもので固定されている。ICUなので子供は入れず妻のみ面会、尿の管の痛さや違和感について話す。時間は随分遅く、帰っていった。

このまま、ICUで過ごさなければならないが、一番気になるのは便意があること。おむつの中にしてもらうしかないと言われるも、力が入らないというか、できない。次に尿の管、じっとしてても痛いし、意図して排尿するととても痛い、さらに動かしていい方の左足の腿の付け根に固定してるもんだから、左足動かすと尿の管を刺激してこれまた痛い。こうなると当然寝返りが打てないので、背中の圧迫感はたまらない。また、信じられない薄着に薄い毛布、寒い室温。寒いと訴えたら電気毛布はもってきてもらえたが、右足が布団からはみ出ていても直す術がなく、凍りつくようだった。全く寝れる気がしない。
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