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2016/04/17長野県駒ヶ根市。

2016/4/17 23:59
 妻子との旅、二日目。本日目標はご開帳一箇寺と、妻希望の昼食レストランと資料館。で、帰る。

▼エルボン飯田[長野県飯田市]
 7:00頃には全員起きて朝食を食べに行けるのは早い方。
 朝食は宿泊料金がかかっている大人にのみついている。和食、洋食がチェックイン時に選べ、私は和食、妻は洋食。子供達にはそれぞれから少しずつ分け与えた。和食は充分満足できる出来、洋食は普通とは妻の弁。

08:50
 出発。結構な雨が降っている。予報はされていたので仕方ない。
 最初の目的地は駒ヶ根市、時間がもったいないので仕方なく飯田ICから駒ヶ根ICまで中央道で。

09:30
●宝積山光前寺[長野県駒ヶ根市]
 六年に一度の御開帳が目的。私は三度目、妻は二度目、子供らは多分初。
 ついてびっくり、桜の美しさ。確かに、前夜見てみた公式HPには枝垂れ桜が満開、見頃とはあったが、これほどとは。これなら、時期の終わった高遠桜を無理に見に行かなくても正解だった。ご開帳時期ということもあってか、交通誘導員も結構いた。それでも時間が早いからか、割と参道に近い場所に停められた。
 車から降りるのが嫌になるほどの雨の降り。充分に雨対策をして意を決して降りる。参道の桜は本当に綺麗だった。この雨でもまだ散らなそうだった。
 御朱印書いてもらう場所は、小屋のような売店。激しい雨に、預けた御朱印帳に雨が降りかからないか気になった。なんとかぎりぎり大丈夫そう。御開帳ということで、御朱印も特別な印が追加された。ここで数種類の御朱印が頂けるのだが、私は全て頂いたことがあった。妻は頂いてなかったので、他の御朱印もお願いしておく。中には、『十王堂』の御朱印もあったのだが、これは私が三年前に訪れた時、十王堂の特別開扉があって、その時だけの期間限定御朱印だと思っていたのに、あった。もう常に頂けるようになったのだろうか。
 山門を過ぎると、すぐ、左手にある十王堂の特別開扉があることを知る。なるほど、これがあるから、『十王堂』の御朱印は今、頂けるのかな、と納得。ただ、私が三年前に訪れたのは、この『十王堂』の公開と御朱印の為だったので、苦労して電車とバスと徒歩で訪れた当時を思い出すとなんだか。
 とにかく本堂へ。中へ入れる。拝観料をいくらかお支払いしたが、子供は無料だったと思う。写真撮影はできないのだが、拝観券代わりに、カード型のお守りが授与された。そのお守りに惜しげも無く秘仏御本尊の写真が載っている。驚いた。
 御本尊不動明王の周りには眷属である○○童子の像がたくさん並んでいる。また、御本尊がある壇の後ろへ回り込める。そこには十二支の守り本尊が祀られている。多くの仏像が同じフォーマットなのだが、中には古い仏像も感じられる。元々あった古い仏像に、新しく作り足していったのだろうか。
 時間が許す限り何周でもして下さい、と案内の御坊様が言われているので、何周か回る。この悪天候の中、途切れなく参拝客が訪れる。幸い、混んでどうしようもないという程ではなかった。
 あとは前と同じく、早太郎の墓や他のお堂を参拝。
 行きにはいらっしゃらなかったのだが、山門の下で、数人の御坊様が熊本地震の募金箱を持たれて募金を呼びかけている。我が家も少ないながら協力。募金しないならしないで、別に普通に御坊様達の間を通り抜ければいいのに、わざわざ御坊様の背中側と山門の柱の狭い空間を、足早にすり抜けていくおばさん、かえって目立っていたし、印象的だった。
 お手洗いがうっすらの暖房が入っていて、新しく清潔だった。妻子がお手洗いに行くことに。その間に私は、入口売店で預けていた朱印帳を受け取る。確か『弁財天』の御朱印もあったはずで、妻は頂いたことがないため、書き手さんに尋ねたのだが、「今、ここに(弁財天御朱印用の)印が無いので(書けません)」と。それならと、本坊の方へ行って、呼び出す。外の朱印所で印がないと断られたのでお願いできるかというと、「ああ、今日はこちらに印があったわ」ということで、快諾、書いて頂けた。折角来てもらったのにひどい雨で申し訳ない、だが、もうそろそろやんできましたね、などと愛想よく会話して下さった。
 入口売店に戻り、まだ妻子が居ないので、電話で確認しようかとしていると、「もうお先に行かれましたよ」と受付の男性職員が教えて下さった。メールを見てみると大講堂前で桜観てるとのこと、合流。言われるままに、子供と桜の写真を撮ったり。雨は強くなったり弱くなったり。
 門前の売店でお土産を少し買って光前寺を後にする。

12:30
◆バイキングレストラン菜々ちゃん[長野県駒ヶ根市]
 観光客のみならず、地元民も訪れる人気バイキングレストラン。地元産の食材を、地元の主婦が中心になって作って提供とか、そんな感じだった。予約もできるのだが、当日予約はできなかった。着いて私だけすぐ降りて、急いだ。既に満席、名前を書いて待つ。ちょうと開店してから、そろそろ入れ替わりが起きそうな時間なので焦らず待つ。
 種類豊富で美味しかった。特に、名物ソースカツもいい出来だった。バイキングの一品とは思えない出来だった。充分、夕食が要らないくらいには食べて、満足。

14:00
●駒ヶ根シルクミュージアム[長野県駒ヶ根市]
 さっきのレストランはこちらの併設施設で、こちらの資料館こそがメイン。
 なぜか妻がここへ行きたいと昨夜希望したので訪れた。真偽は知らないが、妻実家の新潟では蚕を学校で各自買っていたとか。その為、懐かしかったのか?入口でいくらか払って入館。
 蚕、絹について、歴史、飼育、生産方法などの展示、ビデオによる解説など充分なボリュームがあり、興味深く知ることができた。
 妻が蚕が飼いたいなーと言う。昔から、なんかこういうのを飼いたがる癖はあった。ピーマンに付いてきた芋虫をしばらく飼ってたくらい。
 特別展示として、繭を染めて立体的なアートにしている展示があった。どれも言われても、本当に元は繭だったのかと疑うほどの美しい出来栄え。多分、想像を超えると思う。
 本当は、繭を使って何かを作るというような体験もできたのだが、時間が間に合わず断念。それを楽しみにしていたのか、娘がすねる。そこまでやりたがってたように思えなかったのだが。

16:40
 帰り始める。駒ヶ根ICより中央道、東海環状自動車道、伊勢湾岸自動車道を使う。
 高速道路乗ってすぐの駒ヶ根SAに寄る。妻は既に寝る体制に入っていて、お土産を買うかと尋ねても起きなかった。私も眠気があったので少し仮眠。子供たちは当然のように寝ていた。少しの仮眠のつもりが、90分も寝てしまった。どこかSA等で夕食をとるかと思っていたら結局とらずに降りた。

21:10
◆らぁめん登里勝[三重県桑名市]
 湾岸桑名ICを降りて、妻に提案すると即決、訪れた。妻が前回食べたまぜそばをとても気に入っていたため。
 こんな遅い時間でも開いていてくれて助かる。
・潮仕立てらぁめん(醤油)(850円)
・焼きさば寿司(250円)
 最初すいていた店内は、我々が入った後立て続けに客が訪れた。焼き鯖寿司を頼んだ隣の客は品切れを告げられていた。良かった、多分、私ので最後だったか。

22:00
 帰宅。御開帳を三ヶ寺、予定通り参拝できて満足だった。尚且つ、期待していなかった桜も楽しめた。二日目の天気に恵まれなかったにも関わらず充分満足できる内容だった。

2016/06/10-19:30 1.00版 公開
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