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2016/04/16愛知県豊田市~春日井市。

ブログ | 2016/4/16 23:59
 妻と娘と息子で旅に出る。最初の目的地は12時までに行けば良さそうなので、出発に余裕があった。早く出れたら出れたで、目的地近くの遊具のある公園で子供達を遊ばせてやるつもりでいた。

10:55
 遅い出発。これで子供達の公園は無くなった。子供達自身もダラダラしてて準備遅かったので仕方ないだろう。伊勢湾岸自動車道を使う。

11:55
●金谷山三光寺(金谷庚申)[愛知県豊田市]
 御本尊12年に1度の御開帳が目的。
 本堂裏に立派な駐車場があった。御開帳の雰囲気はあり、幕に回向柱も立っている。ただし、参拝客が全然居ない。我々の他に、男女一組くらい。御開帳は今日だけではないので、そんなものかと。
 妻は『一年安鯛おみくじ』を購入、大吉が出て喜ぶ。
 来てみたものの、どうやって秘仏拝観すればいいのかわかってなかったので、とりあえず、本堂の前で待って時間を潰してた。妻子は他のお堂をお参りしたり、遊びまわったりしてる。これは、違うなと感づき、本堂隣の客殿のような建物に入って行くと受付があった。受付を呼び出すと御坊様がいらっしゃり、秘仏拝観の手順をお聞きする。すると、拝観券を購入する方式だったらしく、大人1000円だった。慌てて外で遊んでいた妻子を呼んでお支払い、受付する。そのままその御坊様に連れられて、塗香。客殿から本堂が連結しており、そこから本堂へ入る。
 「ちょうど正午からの祈祷が終わって、話が少しあって拝観できますので、暫くお待ち下さい」とのこと。別の御坊様が祈祷を受けていた参拝客に話をされていた。御本尊の青面金剛についてのことなど。ちょっと離れていて聴きづらかったが注意深く聴く。
 お話が終わり、順番に内陣まで入らせてもらって脇侍、続いて御本尊。なのだが、正確には前立本尊になるそう。これはそっくりそのままという話。御本尊そのものは開扉はされているものの、直接拝観することはできない秘仏ということ。前立本尊の顔はどこか愛嬌があって特徴的。私の記憶では、本尊が青面金剛というのは初。
 拝観終わり、本堂内で記念品のお守り等が頂けた。優しい御坊様が私の話にいくらか付き合って頂いた。庚申信仰のことなど、近年は減ってきていることなど。以外と、境内にある護摩堂の薬師如来の御開帳の方がめったにないことなど。
 客殿に戻り解散、そのまま御朱印を受け付けてもらう。当寺は『三河新四国霊場』の第七番札所が本堂、護摩堂が第八番札所というように連番で札所指定されているのだが、御朱印は一種類のみとのことだった。

13:45
◆山之手 虎玄[愛知県豊田市]
 昼食は下調べしておいた、さっきの寺近くにあるラーメン店。時間はまだ大丈夫のはずが、もう閉店していた。
 と、思っていたのは勘違いらしく、13:30がラストオーダーらしい。単なるミス。

14:00
◆よこじ[愛知県豊田市]
 めげずにラーメン店を調べて訪れた。行列になってる。ラーメンなら回転も早かろうということで行列の最後尾に加わる。暫くすると、店員が我々の後ろに『本日終了』を示すカラーコーンを置いて行った。良かった。
 行列の間、何度も店員さんは外に出てきては、カラーコーンを我々の後ろに置き直していった。その度に、行列客を気遣った声掛けを一つしていってくれる。
・肉盛り三河ブラック(850円)
 濃すぎない。美味しかった。今まで食べたブラック系で一番かも。私が手洗いに立っている間だったのでよくしらないが、店員さんが4歳息子に、
店員「美味しい?」
息子「…(無言でスープ飲み干す)」
店員「おいしくないか…(苦笑)」
妻「いえ、これは本当に美味しい時の反応です(笑)」
息子「(スープ飲み干しながら無言でうんうんと)」
一同「(笑)」
というようなやり取りがあったそうな。接客も丁寧で愛想よく申し分なかった。そうやって息子ががんばってスープを飲み干すくらい時間をかけてしまって、とっくに閉店時間になってるところを申し訳なかった。嫌な顔一つされず。

 再び高速道路を使って次の目的地へ。豊田~春日井という滅多に通らない区間が新鮮だった。

15:50
●勝岳山円福寺[愛知県春日井市]
 目的は観音堂本尊、観世音菩薩御開帳。私と妻は三度目。最初は、春日井在住だったころ、去り際に。二度目は今年の正月、七福神巡り(正確には十徳神か)の時。
 ここは本堂は麓、目指す観音堂はちょっとした丘の上にある。十何年前、初めて来た時はちゃんと階段で登ったのだが、その時に「あ、車で観音堂まで来れるんだ」という記憶があった。そこで、下調べ、ストリートビューなどを駆使すると、どうも登り口のような道を見つけたので見当をつけておいた。
 現地にて。ストリートビュー通り、登り口を見つける。特に車が入るなとも書いてないので勇んで中へ。急勾配を切り返して、予想通り観音堂の脇に出た。車も数台停まっており、大丈夫だろう。駐車。
 息子は寝てしまっており、妻と娘の三人で降り立った。授与所のようなところが開いていた。御朱印も受け付けている模様。聞いてみた。
私「ちょっと前にもこちらで御朱印を頂いたんですが、今は御開帳期間ということで、普段と何か違いますか?」
御朱印係の男性「いや、普段と変わらんよ。ああ、確かに、あなたにかいたね。覚えてるよ」
 私は人の顔が覚えられないのでびっくり。確かに、正月の話なので、三ヶ月ちょっとしか経ってはいないが。一通り驚きを伝えた後、以前私がもらった御朱印には山号が省略されてあったこと、インターネットでは山号も書いてもらってる御朱印も見受けられたことから、
私「山号付きで書いてもらうことできますか?」
御朱印係の男性「いいよ、大きくかいといてやろう(笑)」
 妻がオリジナル御朱印帳があることに気づく。こちらも購入、御朱印をお願いする。その間に参拝することに。
 妻は御開帳の雰囲気に負けたのか、車内で寝ている息子を抱っこして参拝させることにしたようだ。折角の機会にこの子だけお参りさせないなんて。といったところだろう。
 観音堂の中に入り、さらに間近まで入れて御本尊、十一面観世音菩薩と対面、脇侍に不動明王、毘沙門天。さらに両脇に様々な仏が立っておられる。割と近年修復があったらしく色鮮やか。そして、次は15年後に御開帳予定というくらいの秘仏なのだが、なぜか写真撮影可能。ありがたい。
 御朱印帳を受け取る。御朱印係の男性が愛想よく話してくれる。私のスマホには、10年以上前に頂いた、当寺の御朱印画像が入れてあったので見てもらった。「これは、住職の字だね」と。さすが、筆跡でわかるもんなんだと感心。

16:40
●高蔵寺白山神社[愛知県春日井市]
 円福寺と隣接して在る。10年前もここは訪れなかったように記憶している。割と大きな神社の雰囲気がするので、ひょっとしたら有人で、御朱印も頂けるかもと、円福寺から急ぎ移動してきたが、授与所は閉まっていた。お守りの販売とかもされてるようなので、開いている時もあると思える。この日は一日開いてなかったのか、時間が遅かったから閉めてしまったかは不明。
 折角来たので、勿論参拝。末社が結構多いが漏らさず参拝。立派な境内案内図や由来もちゃんと掲げてあるので、普段は有人でもおかしくない雰囲気。想像通り。

17:00
●勝岳山円福寺[愛知県春日井市]
 再び円福寺の敷地に戻り、参拝していない他のお堂も参拝する。文殊堂、弁天堂など。前日に電話確認してた通り、17時に拝観終了だったらしく、さっきまで開いていた観音堂、授与所は閉まって、お寺の方も帰ってしまわれていた。
 展望台へ。といっても、観音堂のある場所自体が既に高いので、階段や坂の登り降りもなくたどりつける。ここは初めて来た時にも来た記憶がある。大きな十一面観世音菩薩の石像が街を見下ろすようにある。平成19年10月…とあるので、前に来た時は無かった筈。
 子供らは意外と高いところが好きなのか、興奮してヤッホーとか、強風になびいていた。高いといっても、結構、真近の民家はすぐ側にあるのだが。
 さすがに山門や本堂方面へ妻が降りるのを拒んだので、ここでの参拝はこれにて終了。正月に参ってるからいいかと。

17:30
 今日の宿泊地、長野県飯田市へ移動。中央高速道路を利用する。小牧東ICを使ってみることにする。私が住んでいた頃は、訳の分からない有料道路を使わないと利用できない訳の分からないICだったが、もういい加減無料になってるんじゃないかと調べたらその通りに。なので、初利用。
 途中眠気もあって少し仮眠しつつ、飯田ICで降りる。夕食をどうするかという話になる。私は以前、飯田で泊まった時、さんざん夕食を探した挙句ステーキ1になった苦いような面白いような経験がある。で、今回も、ちょっと調べてみるが、大手のチェーン店はたくさんあるのだが、地元の店がなかなかわからない。

20:00
◆そば処 しみず[長野県飯田市]
 結局、ICから近くて、妻が蕎麦が食べたいと言ったのでこちらに。営業時間もぎりぎりなんとか。
・鴨汁そば(1350円)
 美味しかったが、蕎麦は常々、量が足りないし、価格も高い。蕎麦湯は幸いたくさんもらえたので、たくさん飲むことで対処。
 応対してくれた年配の女性店員さん、とても愛想よく子供に接してもらえた。好印象。
 子供たちそれぞれにお子様ランチみたいなもんを注文したこともあり、合計金額がちょっと痛かった。

21:00
▼エルボン飯田[長野県飯田市]
 予約時に、「小学生だが、添い寝なら無料可能か?」と尋ねたら、大丈夫と融通きかせてくれた。ありがたい。現金特価のプランをほとんどポイントで支払ったので、現地では40円の支払いだった。
 期待していなかったが、遮る建物が無いせいもあって、見晴らしは良かった。
 明日の予定を妻に聞かれる。主目的は決まってるが、その後、高遠の桜を観ようか迷っている、天気が悪いことと、見頃は過ぎたことを伝える。その後自分で色々探したらしく、行きたいところを決めたようだった。私も別にそこまで見頃の過ぎた高遠の桜に未練はなかったので、そこで了承する。
 興奮していた子供たちは日付が変わる頃にようやく寝た。我々も早めに就寝した。

2016/04/25-12:30 1.00版 公開
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