あ、無垢じゃなかった。安い集成材にしといた。

届いた。けど・・・
凹んでるとこがあったり、ボールペンらしきものの跡があったり、（加工の目印の残りではなく、間違ってボールペンついちゃた的な跡）
脚を組み立てて送ってくれるはずが、繋ぎ加工だけして送ってきたり・・・さんざんだった。
返金or交換を要求中。

・・・失敗したなぁ。マルトクショップ最悪。

バトル中。。。
あちらの言い分は
こっちはちゃんとチェックし出荷してる。キズは運送中のキズだ。でも、補修はするよ。
ただ、補修＝削って平らにする　だから、サイズちょっと変わっちゃうかも。
もちろん返品（返金）も可能だよ。との事。

正直、返品でよかったんだけど、言い分がムカつくからクレーマー化してみる。
そもそも納品書すら送ってこないくせに、「検品してます」なんて信じられるかいっ。
凹み箇所多すぎて、運送中の出来事とは思えんし。
そして、補修（交換）だとサイズ変わっちゃうっていうけど、返品→再注文したら別の注文なんだから、新しい木材カットして送ってくれるんやろ？
だったら最初からやらんかいっ。と。

決着目前。
「要望どおりに補修できるか自信がない」と言っていたのに
「自信がないと言ったのは、補修に対してではなく・・・（お客さんがクレームいっぱいするからだよ。と暗ににおわせつつ）」とか
「補修ではマイクロミリレベルでしか変わらない」
とおっしゃるので、補修でまかせてみることにした。（ダメだったら再度返金交渉すれば良し）

脚の組み立ても、組み立てて送り直すと言ってくれたけども、
いちいち「ただし、脚と天板の接合はできません。運送できなくなっちゃうから」と言ってきたり。（一回も天板と接合してくれなんて言ってないのに）
「無茶な要求するなよクレーマー」的な感じを漂わせてきたのが若干イラっとした。

あーあと、細かいキズは、１００円ショップで紙やすりが売っていますので・・・・うんぬん。とも言われたな。
なかなかナメてる。

補修されて戻ってきたと思ったら、キズが増えて返ってきたでござるの巻。
戦いは続く・・・。

つづき。

キズが増えてるだけかと思いきや、補修前についてたキズもそのまま残ってたので、
「補修はどのようなことを行ったのか？検品はしたのか？」と問い合わせ。
「検品はしましたが（略）申し訳ありません」との回答。

さらに、嫌な予感がして長さを測ってみたところ、片側は1mm。もう片側は2mm短くなってた。（よーわ斜めってる・・・）
短くなるだけならまだしも、斜めってるところにイラっとし、
いったいなにを検品したらぱっと見でわかるキズを見逃し、長さを測り間違えるのか（測ってもいないんだろーけど）と思ってイラっとし、
さらにそんな状態なのになんの説明もせず、しれっと送付してきたのかと思ってイラっとし、もー爆発した。説教に近い気分だった。

すると向こうも謝り疲れたのか、これ以上は不毛だと判断したのか、
「全額返金＆木材はそのままお使い頂いていいです。引き取りも可です。」と提示してきたので、これを了承して決着した。（もちろんそのまま使う）

デスク一つにえらい時間かかった。
こんなにクレームつけたくなったのは人生初。
向こうもおとなしく最初から新品と交換してくれてればこんなことにならなんだのに。完。